念願叶い、ラクダに乗って砂の世界へ
投稿者: riviera_dei_fiori 投稿日時: 2003/06/22 23:43 投稿番号: [915 / 1724]
メルズーガで泊まったのは「KSAR
SANIA(クサル・サニア)」というところです。前の投稿で触れたフェズの宿で紹介してもらいました。フランス人マダムが営んでおりましたが、英語は・・・たまたま英語のできる青年がお手伝いできていたので助かりましたが。
ここも素敵なところで、「クサル」という名前が示すとおり、宿泊スペースが土で造られたいくつかのコテージに分かれており、レセプション・食堂が中心にあります。1泊朝食つきで1人250DH。私たちはハネムーンということでクーラーのついている(50DH追加)一番いい部屋にしてもらうことができました。
位置としてはメルズーガ村の中心からややリッサニ・エルフードと反対側に少し行ったところで、確かに砂丘は近くに見えるのですが、本当にすぐ建物の真裏に砂丘があるというイメージとは若干違いました。まぁ、少し歩けば砂丘なのですが。
フェズから夜行バスで朝到着して、部屋に通してもらい、疲れた体を休めました。その日の夕方にすぐラクダツアーに出ることも可能でしたが、強行軍で体調を崩すことを恐れたのと、部屋が素敵でゆっくりしてみようとおもったことからここで1泊し、翌日の夕方砂漠へ向けてラクダに乗ることにしました。
翌日の昼間は、宿の方のお買い物にリッサニの町へ連れて行ってもらいました。
夕方5時ころにベルベル人のガイドが迎えにきてくれ、宿を出発。「ビバーク」するテントまでは2時間くらいラクダに揺られていました。英語が話せる「アミド」(あちらではかなりの確率でこの名前に遭遇しますが・・)さんは27歳で、一家6人を養っているそうでした。宿で1人300DH払いましたが、そのうち自分の手元に入るのは半分いくかどうかということを言っていました。
見渡す限り砂丘で、ホントに砂漠のイメージ通り。期待は裏切られませんでした。予めテントが用意されている場所に到着すると、私たちが砂丘に登って(けっこう高度がある)夕陽を見たり、砂で遊んでいる間、彼は特製タジンを作っていて、食べさせてくれました。振り返ると、どこのレストランで食べたタジンよりもおいしかったです。ほかのテントからはタムタムの音が聞こえてきましたが、彼は持っていませんでしたので、それぞれのガイドによるみたいでした。
とても爽やかな青年で、モロッコ人の生活・政治・イスラムについてなど多彩な話題について話すことができて、夜の時間を飽くことなく過ごしました。
テントの中はちゃんとした寝床があり、ガイドがしっかりとシーツまで用意してくれたので快適に眠れました。6月第1週でしたが、夜も寒くなくてTシャツ&ジーパンで普通に寝ました。
朝は5時過ぎに朝日が昇るので、それを見て軽い朝食を取ってから宿に帰ります。この内容で1人300DHってのははっきり言っておトクです!せっかくここまで来たのなら夜明けツアーだけでなく、ぜひ1泊してみてください。
「ローシーズンで、しかもテロ・SARSの影響で観光客が少ない。でもラクダはしっかり餌を食べるんだ。」なんてガイドのアミドさんは切なそうに話してましたが、特に日本人はモロッコ全体を通して少なかったです。10日近く滞在していてほんの3人くらいしか日本人見ませんでした。カサブランカに寄らなかったのですが、主要道路での検問がけっこうきちんと行われていたことを除けば、別に変わったこともなく、いたって快適に旅行できました。
長くなったので今日はこれでカキコ終了します。砂漠を後にして、ワルザザート・マラケシュへと行きましたので、時間を見つけてそのあたりでのできごとを書こうかと思います。
ここも素敵なところで、「クサル」という名前が示すとおり、宿泊スペースが土で造られたいくつかのコテージに分かれており、レセプション・食堂が中心にあります。1泊朝食つきで1人250DH。私たちはハネムーンということでクーラーのついている(50DH追加)一番いい部屋にしてもらうことができました。
位置としてはメルズーガ村の中心からややリッサニ・エルフードと反対側に少し行ったところで、確かに砂丘は近くに見えるのですが、本当にすぐ建物の真裏に砂丘があるというイメージとは若干違いました。まぁ、少し歩けば砂丘なのですが。
フェズから夜行バスで朝到着して、部屋に通してもらい、疲れた体を休めました。その日の夕方にすぐラクダツアーに出ることも可能でしたが、強行軍で体調を崩すことを恐れたのと、部屋が素敵でゆっくりしてみようとおもったことからここで1泊し、翌日の夕方砂漠へ向けてラクダに乗ることにしました。
翌日の昼間は、宿の方のお買い物にリッサニの町へ連れて行ってもらいました。
夕方5時ころにベルベル人のガイドが迎えにきてくれ、宿を出発。「ビバーク」するテントまでは2時間くらいラクダに揺られていました。英語が話せる「アミド」(あちらではかなりの確率でこの名前に遭遇しますが・・)さんは27歳で、一家6人を養っているそうでした。宿で1人300DH払いましたが、そのうち自分の手元に入るのは半分いくかどうかということを言っていました。
見渡す限り砂丘で、ホントに砂漠のイメージ通り。期待は裏切られませんでした。予めテントが用意されている場所に到着すると、私たちが砂丘に登って(けっこう高度がある)夕陽を見たり、砂で遊んでいる間、彼は特製タジンを作っていて、食べさせてくれました。振り返ると、どこのレストランで食べたタジンよりもおいしかったです。ほかのテントからはタムタムの音が聞こえてきましたが、彼は持っていませんでしたので、それぞれのガイドによるみたいでした。
とても爽やかな青年で、モロッコ人の生活・政治・イスラムについてなど多彩な話題について話すことができて、夜の時間を飽くことなく過ごしました。
テントの中はちゃんとした寝床があり、ガイドがしっかりとシーツまで用意してくれたので快適に眠れました。6月第1週でしたが、夜も寒くなくてTシャツ&ジーパンで普通に寝ました。
朝は5時過ぎに朝日が昇るので、それを見て軽い朝食を取ってから宿に帰ります。この内容で1人300DHってのははっきり言っておトクです!せっかくここまで来たのなら夜明けツアーだけでなく、ぜひ1泊してみてください。
「ローシーズンで、しかもテロ・SARSの影響で観光客が少ない。でもラクダはしっかり餌を食べるんだ。」なんてガイドのアミドさんは切なそうに話してましたが、特に日本人はモロッコ全体を通して少なかったです。10日近く滞在していてほんの3人くらいしか日本人見ませんでした。カサブランカに寄らなかったのですが、主要道路での検問がけっこうきちんと行われていたことを除けば、別に変わったこともなく、いたって快適に旅行できました。
長くなったので今日はこれでカキコ終了します。砂漠を後にして、ワルザザート・マラケシュへと行きましたので、時間を見つけてそのあたりでのできごとを書こうかと思います。
これは メッセージ 914 (riviera_dei_fiori さん)への返信です.
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