モロッコ MARCO MOROCCO

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いきさつ

投稿者: breakdown45 投稿日時: 2001/03/15 05:23 投稿番号: [280 / 1724]
ASHIATO21さんがおっしゃっていることは正論であって、僕も同感ですが、とりあえず、まずはどのようにしてドリスに逢ってしまったのか、そしてドリスに逢ってからホテルを出るまでのいきさつを書きます。かなり長いので(6000字いった)、何回かに分けて書きます。なるべく客観的に書いたほうがよかったのですが、必ずしもうまくいかず、僕の考えなどけっこう余計なことも途中ではいってしまいました。ただ、うそは書いていないつもりです。

  日本を出た僕と友達のO君は一緒にイスタンブルに入りましたが、O君がトルコをまわっている間、僕は先に一人でモロッコに飛び、あとでまた落ちあう予定でした。一応マラケシュのホテルだけは二人で決めてありました。
  しかし、僕の(勝手な)事情により、友達Oが来る前にマラケシュを出ることになり、ホテルには今後の予定をメモした置き書きを残していきました(その置き書きにはメルズーガで泊まる予定の宿も書いておき、彼もそれを読んだそうです)。
彼に追いついてもらうことを期待しつつ、ワルザザードに2泊、ティネリールに3泊しても彼が来ないので、知らないうちに追い越されたのでは?と思い、急いで砂漠へ向かいました。

エルフードでのミニバスの乗り継ぎもうまくいき、その日のうちにメルズーガの予定の宿に入れると思っていた所、途中ですれ違った車に止められ、そこに乗っていた男Aに一枚の紙切れを見せられました。そこには僕の名前が書いてあり、一目で友達Oが書いたものだとわかりました。「Oも俺のことを探しているんだな」友達がすぐ近くにいることを確信した僕は興奮し、「彼はどこにいるんだ」と聞いたら「乗れ」と言われ、エルフードに引き返すことになりました。てっきり友達と会わせてくれるものと思っていたので、はじめはそれほど疑問に思いませんでしたが、彼の居場所を聞いても答えてくれないので、これは怪しいかもしれないと思いました。

車はエルフードに着くと電話ボックスに向かい、そこでOのいるホテルに電話してくれました。最初に電話に出たのはOではなく、日本語を話す外人でしたが、すぐにOにかわってくれました。まずはお互い無事であることを喜んでから、今どこにいるのかを聞くと、エルフードではなく、メルズーガにいると言います。しかも予定の宿とは違うホテルに泊まっているようです。
そして、「今ドリスっていう奴と一緒にいるんだけど、すごくいい奴でさあ。」と、とても楽しそうです。どうやら最初に電話に出たのがドリスという人らしい。そしてOはドリスに連れられて予定とは違うホテルに行ってしまったようです。
(この時点で僕は既にドリスを疑っていました。なぜなら、彼らにどんな事情があったのか知らないが、ドリスがほんとにいい人なら、Oを僕が予定していたホテルに連れて行ってくれているはずだから)。
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