はい こう思います。(長文失礼)
投稿者: daregakabayanen2001 投稿日時: 2005/04/03 15:18 投稿番号: [1222 / 1724]
はい、こう思います。
① タコは冷凍する際に、サイズにより(人手で1尾づつ)
1番サイズ(2.5kg以上)から9番サイズ(200g以下)まで
9種類のサイズに選別されます。このサイズの中で、
「タコ焼き」に使用されるのは、もっとも価格の安い『9番サイズ』
のみ。
今も昔も、これ以上の大型タコは、価格が高いこと&
足が太すぎて、たこ焼きには使いにくいことー以上の
理由で、たこ焼きには使用されていません。
日本国内のタコ需要は過去10万トン台、現在5万トンですが、
そのうち「タコ焼き」用は数千トン以下の消費量と推定されて
います。もともと「たこ焼き」用は全体需要量の10%もありません。
タコ消費のメインはスーパーなど量販店で売られているもの
です。
たこ焼き加工屋さんが「伝統の味云々。。」等言うのを聞くと
そんなにプライドあるなら、ならなんで「安いタコばかり探すの?」と
考えます。
② モロッコが資源減少となった理由は明らかに、漁船数が
多すぎ、漁獲圧力の限界を超えたこと。
現在 船上凍結設備を持った大型船290隻、小型のツボタコ漁
用の船外機ボートは推定7,000隻あり、それが皆、もう20年以上
もタコをとり続けています。
(まだ資源問題の発生していないモーリタニアでは:
船上凍結船 60隻、ボートは400隻程度しか存在しません。)
実はタコのみならず、日本向けの重要な商材であった
大型「ヤリイカ(剣先イカ)」もここ4年間はほとんどゼロの漁獲
が続いています。もともと市場規模が小さい為、日本では
話題になっていませんが。
根本的な問題は:モロッコに(観光産業を除き)大きな産業
がなく、有望な分野があると、その分野に一点集中して過大
な資本投下、設備投資がされてしまう点にあります。漁業も同じ。
モロッコ政府もいままでは、漁獲枠の設定もせず、
漁船数に対しても何の制限も加えてきませんでした。
③ たこ焼き用のタコが不足しているのは事実。
理由は、最小の200g以下=まだ子供のタコ=
は1年前からモロッコ・モーリタニアにて
全面禁漁とされている為。 このようなタコは資源保護の
観点からは本来もっと以前から全面禁漁とされるべきもの
でした。 モロッコにて昨年やっと「小型タコ全面禁止」と
なったわけです。
ただモーリタニア側では監視体制がルーズであり、今でも
漁獲され、日本に(少量ですが)入っております。
今後もこのような小型タコは禁漁とされるべきもの、
たこ焼き用には中国・メキシコ産など、生態的に大型化しない
種類のタコを使用するしか方法が無いと考えます。
④ 鯨: 取れなくなった今では「鯨は日本人の食生活のふるさと」
などと叫ぶ人々が居ます。 が、小生 幼少の頃、まだ
鯨が大量に取られていました。 そのとき、ナニカの新聞のアンケート
で「日本人の食べたくないもの」 ベスト3位に鯨肉が入っていました。
牛肉がまだ超高値の時代で、皆 鯨肉には辟易していたわけです。
食生活などいくらでも変化し、人間は対応できます。
たこ焼きにしても、鯨にしてもギョーカイの人が自分たちの
都合で騒いでいるだけのことと考えます。
たこ焼きにつかう小型のタコなど、メキシコタコ、中国産タコ、セネガル、
ギニアなどどこでも取れますがな。
そこから買えば良いだけのこと。
たこ焼きの「タコ」はモロッコに限る。。なんて「食べる人」は
だれも考えていないはず。 業界・加工メーカーの独りよがりも
いいところ。そこまでして、希少価値・高値をアピールしなくても
と思う。
① タコは冷凍する際に、サイズにより(人手で1尾づつ)
1番サイズ(2.5kg以上)から9番サイズ(200g以下)まで
9種類のサイズに選別されます。このサイズの中で、
「タコ焼き」に使用されるのは、もっとも価格の安い『9番サイズ』
のみ。
今も昔も、これ以上の大型タコは、価格が高いこと&
足が太すぎて、たこ焼きには使いにくいことー以上の
理由で、たこ焼きには使用されていません。
日本国内のタコ需要は過去10万トン台、現在5万トンですが、
そのうち「タコ焼き」用は数千トン以下の消費量と推定されて
います。もともと「たこ焼き」用は全体需要量の10%もありません。
タコ消費のメインはスーパーなど量販店で売られているもの
です。
たこ焼き加工屋さんが「伝統の味云々。。」等言うのを聞くと
そんなにプライドあるなら、ならなんで「安いタコばかり探すの?」と
考えます。
② モロッコが資源減少となった理由は明らかに、漁船数が
多すぎ、漁獲圧力の限界を超えたこと。
現在 船上凍結設備を持った大型船290隻、小型のツボタコ漁
用の船外機ボートは推定7,000隻あり、それが皆、もう20年以上
もタコをとり続けています。
(まだ資源問題の発生していないモーリタニアでは:
船上凍結船 60隻、ボートは400隻程度しか存在しません。)
実はタコのみならず、日本向けの重要な商材であった
大型「ヤリイカ(剣先イカ)」もここ4年間はほとんどゼロの漁獲
が続いています。もともと市場規模が小さい為、日本では
話題になっていませんが。
根本的な問題は:モロッコに(観光産業を除き)大きな産業
がなく、有望な分野があると、その分野に一点集中して過大
な資本投下、設備投資がされてしまう点にあります。漁業も同じ。
モロッコ政府もいままでは、漁獲枠の設定もせず、
漁船数に対しても何の制限も加えてきませんでした。
③ たこ焼き用のタコが不足しているのは事実。
理由は、最小の200g以下=まだ子供のタコ=
は1年前からモロッコ・モーリタニアにて
全面禁漁とされている為。 このようなタコは資源保護の
観点からは本来もっと以前から全面禁漁とされるべきもの
でした。 モロッコにて昨年やっと「小型タコ全面禁止」と
なったわけです。
ただモーリタニア側では監視体制がルーズであり、今でも
漁獲され、日本に(少量ですが)入っております。
今後もこのような小型タコは禁漁とされるべきもの、
たこ焼き用には中国・メキシコ産など、生態的に大型化しない
種類のタコを使用するしか方法が無いと考えます。
④ 鯨: 取れなくなった今では「鯨は日本人の食生活のふるさと」
などと叫ぶ人々が居ます。 が、小生 幼少の頃、まだ
鯨が大量に取られていました。 そのとき、ナニカの新聞のアンケート
で「日本人の食べたくないもの」 ベスト3位に鯨肉が入っていました。
牛肉がまだ超高値の時代で、皆 鯨肉には辟易していたわけです。
食生活などいくらでも変化し、人間は対応できます。
たこ焼きにしても、鯨にしてもギョーカイの人が自分たちの
都合で騒いでいるだけのことと考えます。
たこ焼きにつかう小型のタコなど、メキシコタコ、中国産タコ、セネガル、
ギニアなどどこでも取れますがな。
そこから買えば良いだけのこと。
たこ焼きの「タコ」はモロッコに限る。。なんて「食べる人」は
だれも考えていないはず。 業界・加工メーカーの独りよがりも
いいところ。そこまでして、希少価値・高値をアピールしなくても
と思う。
これは メッセージ 1221 (Mohamed さん)への返信です.
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