Re: こりん星。ももちゃん。西条君へ
投稿者: vi6pbwdz 投稿日時: 2012/05/21 23:32 投稿番号: [5112 / 7803]
>とにもかくにも
この言葉の語源由来を調べてみると、仏教語の「兎角亀家」からと考えられているそうで、兎角亀毛とはウサギにツノが生えたり、亀に毛が生えるというよう、この世にありえない事を指し示す。これを夏目漱石が「兎に角」と多用した事により過ちが広がったようだが、とにもかくにもは平安から江戸時代まで「とにかくに」と使われていたのだから、普通に考えると「歩にも角にも」とするのが正式な日本語だと私は思う。【歩】は1歩進むのに一手を消費するため「一歩千金」の価値があるとされており、【角】のほうは一手で隅々まで進む事ができ、対照的な二つの性質を対比するかの如く、「あれやこれや」と言う意味で今日まで使われているのだろう。夏目漱石の解釈はなーんか胡散臭いと思う今日此の頃であります。したがって辞書や学校教科書には「歩にも角にも」を使用する事を要請したい。将棋名人の羽生君の感想も聞きたい。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/159719/m0u/
これは メッセージ 5101 (キルロイ さん)への返信です.
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