植物との付合い
投稿者: nokisinobu 投稿日時: 2002/04/03 23:50 投稿番号: [200 / 5870]
奇しくもと言えば、私も『フィンチの嘴』という本を読んでいます。
こちらはガラパゴス諸島のフィンチ類の話で、嘴の形と食性の関係から生物の進化を説明する内容です。
難しいことを言わなくても、世代交代が早い昆虫や細菌に医薬品に対する抵抗性を持つのが続々と登場してますが、彼らの立場からすればこれも進化といえそうです。
<ムラサキが消えた理由も、根のためなのでしょうか?
ムラサキは乱獲が原因で消えたといわれます。ムラサキの根は紫根染めと薬用に使われていますね。
当帰と紫根で作る紫雲膏は傷みを伴う火傷や痔に卓効があるとか。
私は山村の育ちですが、昔は食用、薬用にかかわらず、大量に必要なものは栽培し、そうまでないものは野生のものを採取して利用しました。
ただ、野生種の採取はまた来年も取れるように一部だけを採取し、草刈をしたり木の枝を払ったりして、絶えてしまわないように注意していました。
動植物は自然の恵み、無理をすれば絶えてしまうというのを子供の頃から教えられました。
ところが、生活の基盤がその土地にない一部の人は、趣味、金、あるいはお土産用に後の事は考えず、根こそぎ取ってしまうのです。
これは メッセージ 196 (kusabananokai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/lnapa4k4xa49a4kbepjsa4ra4aa4sa4bba4afa4c0a45a4a4a1aa_1/200.html