再び犀龍伝説
投稿者: kusabananokai 投稿日時: 2002/03/23 22:10 投稿番号: [118 / 5870]
以前、安曇野に伝わる、「竜の子太郎」の童話のもとになった、伝説についてお話しました。
類似の伝説が、信州の塩田平にもあります。
お母さん龍が、子供のために土地をつくるこの伝説が、私の自然観(偉そう・・)の基本です。
犀龍=大自然、小太郎=人間です。
人間は、大自然と言うお母さんから、土地を授けられ、恵みを受け、育まれている・・・
大町に時々、あるネイティブ・アメリカンの方がみえます。
その人は、自然を「おばあちゃん」と呼びます。
里山の自然は子煩悩なおっかさんです。
「あれも食べてみろ、これも美味しいぞ」「具合が悪いなら、これを飲めよ」
植物を見ていると、そんなおっかさんの愛情が聞こえてくるようです。
そして、このおっかさんにはひとつの無駄もありません。すべて恵みです。
何かがやっかいなら、それは、子供(人間)が調和を崩したため。
今や、親子の縁を切られそうな私たちです。
大切なのは「感謝」。これは私が自分に言い聞かせていることです。
でも、我が出て、失敗ばかり。自分のバランスまで崩して、体こわしたり・・
人間って、本当にバカだなあと思います。(私だけが?)
でもおっかさん(自然)にとって、かけがえのない子供です。
これは メッセージ 117 (katurabayasi さん)への返信です.
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