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ガソリン不足(1)

投稿者: makk_uta 投稿日時: 2011/04/06 17:19 投稿番号: [2136 / 2230]
震災直後のガソリン不足(パニック)について、首都圏にいた私の経験を書いておこうかね。

震災が起こったのは金曜日。
当日、出先で大きな地震に遭遇した私は、客先での打ち合わせを終え、次の訪問先に車で向かおうかという所だった。
一帯は停電になり、携帯は直後から全く不通になり、ネットにも接続できない。
とりあえずラジオを地元FM局に合わせ、情報を得る。
震源は東北、かなり遠いにも関わらずあの揺れなら、震源地近くは相当の被害だろうと想像して、かつての三陸沖地震の時の記憶から津波の心配をする。

車を走らせると街中心配げに外にでている人があちこちにたむろし、信号機が停止していて、既に渋滞が始まっていた。

が、案外徐行しながら道を譲り合い、整然と通行している様子にむしろ関心したものだった。

しばらくすると、ちょっと大きな交差点では警察官が手信号で交通整理をするようになる。

携帯はつながらないままだが、震災時帰宅難民、という、かつてのシミュレーションから示された危険性を思い出して、客先へ向かうのも会社へ戻るのも諦め、自宅へ直帰しようと決めた。
早々に電気が消えているコンビニへ寄り、タバコと飲み物、食べ物を買い付けて長期戦を覚悟する。
この判断は正しかった、と後にニュースでの映像を見て思ったが、この時点ではまだ、普通に商品が買えたのだ。


が、渋滞は酷く、家はまだ遠い。
日が落ちると周囲の家の電気も、街灯も消えてまっくらで、何度も通っている道なのに、全く知らない土地にいるかのようだ。

結局家についたのは日付が変わるちょっと前、家の電気は既に復旧していたが、近所でも夜中まで停電の場所もあったそうだ。


翌日は仕事は元々休みの予定だったが、電話が通じるようになっていたので社長と訪問予定だった相手に連絡を入れ、その他あちこちへの電話連絡に追われる。
で、前日すっからかんになってしまった車にガソリンを入れよう、と思い立って近所のいつものスタンドへ。
時間は昼ちょっとまえ。


この時点では、普通にガソリン満タンに出来たのだ。
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