地球壊滅。

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Re: 大企業の悪行。

投稿者: chiyoda2choume8629 投稿日時: 2008/02/09 15:03 投稿番号: [57 / 2740]
荏原製作所引地川ダイオキシン汚染事件の経過

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・ 1998年、環境庁(当時)のダイオキシン類緊急全国一斉調査で、神奈川県藤沢市を流れる引地川の富士見橋付近で採取した水から、全国で三番目に高い濃度(3.5ピコグラム)のダイオキシンが検出されことから、上流にさかのぼる形で県と市が原因究明に当たっていた。

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・ 2000年   1月26日と2月16日の2回にわたる地元藤沢市の水質調査により、 1リットル当たり3200ピコグラムと8100ピコグラムという高濃度のダイオキシンが、工業用ポンプや排水処理装置などの国内トップメーカーとして知られる荏原製作所の藤沢工場(藤沢市)の工場排水が、引地川へと流れ込む都市排水路(稲荷雨水幹線)から検出された。

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・ 同年   3月23日、神奈川県と藤沢市は、藤沢工場内の立ち入り検査を行った結果、焼却施設の一部に配管ミスのあることが判明した。
・ 同年   3月24日、県と藤沢市は、同工場内で出た産業廃棄物(木くずやプラスチックなど)を焼却する焼却施設で、排煙を水で洗煙(浄化)した後の排水が、本来、工場内の汚水処理施設に流すための汚水管に配管されるはずが、配管ミスにより雨水管に配管されたために、一般排水路を通りそのまま近くを流れる引地川に垂れ流しされたものと断定し、同工場に対して即刻焼却炉の運転停止と排水を止める措置を命じた。
  荏原製作所は、焼却炉の排水を誤って雨水管に流し、ダイオキンシンを含んだ汚水を排出していたことを認め、二十四日朝から焼却炉の運転を停止する。
・ 問題の焼却施設は、1993年に設置されており、稼動当初より約7年間にわたり、日量約三トンものダイオキンシンを含んだ汚水が、引地川に垂れ流されていたものと考えられている。

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・ 荏原製作所は、1920年、渦巻きポンプの製造会社として設立。その後工業用ポンプの生産では、国内最大手のメーカーとなる。
  藤沢工場は1965年、引地川を見下ろす旧海軍飛行場跡の広大な台地に川崎より移転、汎用ポンプの量産工場として稼動開始、ポンプの生産工場としては世界最大の規模を誇る同社グループの主力工場でもある。
  「水と空気と環境」にかかわる企業として広く社会に貢献することを企業理念としていただけに、その責任は重い。
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