数年後には減産が始まる
投稿者: gachorin_j 投稿日時: 2008/06/02 08:42 投稿番号: [3 / 22]
30年もつとか50年もつなどと言ってもあまり意味はありません。
それは、今のところジャンジャン使っている石油が一滴もなくなるときの話で、そのはるか以前に「希少価格」としての高騰が始まるはずですから、今の現役の世代は、生きている間に大きな危機を経験しなければならないことになります(団塊から上の世代は幸せに死ねるから良いけどね)。
なんでも、確認埋蔵量の半分を掘りつくした頃から、枯渇に向けての減産が始まるそうで、そのピークは早ければ2015年ごろと言われ、じきにそういう減産の日程が発表されてパニックが始まることになりそうです。
日本の石油輸入量は、この25年で少しずつ減ってきているのだそうですが、その中で自動車の燃料に使われる割合は、25年前には2割だったのが、今では4割まで膨らんだそうですから、その辺を何とかすれば、延命の道筋が見つかると思います。
かつては石油の輸入が止められて不幸な戦争に走らざるを得なかったほど、日本にとって貴重な石油ですが、プラスティックなどに加工する分は、日本の輸出を支える重要な資源であるのに対して、自動車の燃料は一番エネルギーの高い部分を多くの庶民が贅沢に使っていることになるので、ガソリン税を上げてでも消費量を抑制した方が、将来のためになることになります。
マスコミと民主党という自動車会社の茶坊主コンビは、「暫定税率」という名前にこだわって見せることで、スポンサーの意向に沿って見せましたが、一貫して「一般財源化するなら暫定税率を廃止せよ」と主張して、自民党が試みる一般財源化に反対していたのは、実は自動車会社でした。
まあ、とりあえずは、自動車会社に入っても、定年まで勤めることはできないということを覚悟しておけば良いと思います。
これは メッセージ 2 (messengerofnonmalt_2002 さん)への返信です.
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