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はじめまして。

投稿者: yamayaya38 投稿日時: 2002/03/16 20:57 投稿番号: [275 / 2229]
>特にカナダでは、森を大切にしています

についてこんな話を転載します。

危機に瀕する温帯雨林、
グレート・ベア・レインフォレスト

かつて世界に存在した温帯雨林の半分が、すでに破壊されてしまいました。破壊の手を逃れた温帯雨林のうち、25%が、カナダのブリティシュコロンビア州(以下、BC州)にあります。それは、地球上に残された最大級の温帯雨林です。
BC州に残された温帯雨林のうち最も大きなものが、グレート・ベア・レインフォレスト(偉大なる熊の棲む温帯雨林)と呼ばれる地域です。その中心部は200万ヘクタールにもおよび、ナイト・インレット北部からプリンセスロイヤル島まで延びています。
しかし、このグレート・ベア・レインフォレストにも伐採の危機が迫っています。今後5〜10年の間に、大部分が破壊されてしまうかも知れません。このかけがえのない原生林を守るためには、商業的伐採を中止するしかありません。

原生林を消費する私たち日本人
輸入王国:日本
日本の木材輸入元は、第一位がアメリカ。次いで多いのがカナダです(平成8年度)。
その量は、製材品、木材チップ・パルプをあわせて約1,500万立方m(東京ドーム約12個分)*1 にものぼります。(林業白書、平成9年度 林野庁監修)
カナダのなかでは、ブリティッシュコロンビア州(以下、BC州)が日本の主要な輸入元です。(林業白書 平成9年度 林野庁監修)
大部分のベイスギ(ウェスタン・レッド・シーダー)、ベイツガ(ウェスタン・ヘムロック)、ベイヒバ(イエローシーダー)、ベイマツ(ダグラスファー)は、BC州海岸部の原生の温帯雨林から来ています。これらの木は、住宅用建材やDIY用品、ガーデニング用品、また、化学パルプ*2 などに利用されています。


日本が遠いカナダから木材を輸入する理由は、その安い価格にあります。また、古来より森林と木材利用に親しんできた日本人は、高級材指向が強く、良質なカナダの原生林の木が1980年頃から大量に輸入されるようになりました。

以上グリーピースジャパンより
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