Re: ◆要注意!水質向上キャンペーン。
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2007/09/07 21:06 投稿番号: [2012 / 2229]
お久しぶりです。
相変わらず地元でがんばってるようですね。
確かにいろんなスローガンが川に立ってますが、あまり意味がなさそうです。
「自然を大切に」とか「昔の川にもどそう」とかの看板をよく見ますが、そのバックにはあの国土交通省がだいたいついてます。
いかにも庶民の味方ですというようなポーズを見せといて、一方では川の最大の破壊者です。
看板では、おっしゃるように一般の人を喚起させるようなことはないでしょうね。
麻痺状態といえば、ダムや河川改修された川でも自然を感じる人もそうでしょう。
行政は積極的に市民の声を聴こうとしないので、身近な自治体の窓口(Eメール受付有)へ返答はなくとも意見を伝え続け、場合によっては出向いたりして働きかけていく必要がありますね。
ところで、今回の台風9号。
例年のごとくこの時期猛威を振るいますが、今回も急激な河川増水によって各地で水難事故を発生させました。
多摩川での「救出シーン」も見慣れた光景で、やはり救出された人を見るとその生死の境目は、「いかに川に留まっていられるか」にあるのがよく分かる。
前にもここで述べたけど、近代河川工法では防災上川はスムーズに流れることなので、河川内(堤外)に樹木等流れの障害になるものを置くことを否定しています。
これは川の外側(堤内)にいる人たちへの防災という視点にあまりにも偏っていて、今回のように川の中にいるものにとってはとても危険で防災上の盲点となってます。
やはりこれも前に触れてますが、川には河畔林が必要で(堤防強化にもなる)、中洲にでも木々などがあれば、今回のように流されるようなときは即命綱になります。
何年か前に丹沢の玄倉川で中洲に取り残されたキャンパーが全員救助が間に合わず流されてしまったのも、たとえ自己責任とはいえ、そこに柳などの木々があったなら全員とはいえなくとも助かった人はいたでしょう。
多摩川では流されて行方不明者も出ていますが、そうした人をできるだけ少なくさせるにも河畔林を大切にすべきです(流れを緩和させる働きもあります)。
いくつもあれば、掴み損なっても次々続く木々で留まれる可能性が高まります。
とにかく川の中では、「いかに留まっていられるか」が生きるカギです。
また、報告まってますよ。
これは メッセージ 2011 (xyzpai2 さん)への返信です.
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