gaikojkujin
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2007/07/25 20:55 投稿番号: [2007 / 2229]
以前ここで紹介したアッレックス・カー氏が先日テレビに出ていました。
彼は青年期に日本で過ごしその後世界を旅したが、日本ほど繊細で綺麗な自然はないという。
現在日本に住み、日本独特の自然・文化を守ろうと活躍中で、地域の活性化を単にこれまでのような破壊的な開発に頼るのではなく、景観との調和を目指しているのがよく見えた。
日本は世界の中で醜い国の一つになっているとし、そのことに気づいていない日本人に警笛を鳴らしています。
自然を破壊するダムや道路、そして古風な町並みを破壊する近代建築物など、その独特な景観に出現する異質的(コンクリート)建造物に嘆き、そういった破壊行為に「本当に愛しているなら怒らなければならない」と力説する。
そんな彼の著書に賛同し、世界中から彼の元へ人が集まってきています。
京都の町に出れば、京都らしさを失った風景に、怒りと失望の混じった感情に襲われるという。
行政がニーズをなくてもやってしまうことに疑問を投げかける。
若いときに日本中を旅し、自然と調和した日本の風景を守ることに人生を賭けるようになったのだ。
当時、日本の自然はデリケートで綺麗であり、かやぶき屋根の建物が残っていたという。
講演では外国が日本をどう見てるかと、その旅行ガイドブックを紹介し、各都市を象徴する表紙の写真は、フィレンツェはルネッサンス彫刻、香港は摩天楼ビルなどとなるのに対し、東京はなんと悲しいことに通りに乱立する「看板」を表紙に飾っています。
日本から美しい風景が失われていく原因には、政治や経済ばかりでなく、人々の意識に問題があるという。
彼にとって日本の原点となるところは、若いときに出会った秘境「祖谷」にある。
ここに魅せられ、古民家を買い、海外に紹介しています。
その秘境と思っていた「祖谷」は、現在開発の手が伸び、山間を貫く道路やホテルなどの建造物が差し迫ってくるようになった。
「この谷の自然を侵すことなく村を再生する」
それが自分の使命だと考えているという。
その情熱はすさまじい。
日本全国にその活動を広げる。
そういえば別な外国人、大学教授のジェフ・バーグランド氏も、京都の「町家」に魅せられ買取り、当時の面影に復元している。
「町家は必要でない部分が大きく、そこに豊かさがある」といって、「坪庭」を大事にしています。
アレックス・カー氏も同じようなことを言っていた。
「日本で一番できてないのは、なんでもないところの良さ」だ、と強調しています。
ジェフの夢は、「町家」を江戸末期の姿に戻したいと考えている。
古い「町家」には、歴史と間接的にコミュニケーションできると、その魅力を語っています。
C・W・ニコルさんも日本の自然を守るために活動しています。
日本の伝統、歴史、文化、自然を守るのに、外国人がいなくては機能しないというのではあまりにも私たちにとっては悲しいことです。
長年そんな箱物行政で日本独特の遺産を潰してきた日本のあり方に疑問を感じる一人として、今度の選挙には「変化」を期待したいです。
彼は青年期に日本で過ごしその後世界を旅したが、日本ほど繊細で綺麗な自然はないという。
現在日本に住み、日本独特の自然・文化を守ろうと活躍中で、地域の活性化を単にこれまでのような破壊的な開発に頼るのではなく、景観との調和を目指しているのがよく見えた。
日本は世界の中で醜い国の一つになっているとし、そのことに気づいていない日本人に警笛を鳴らしています。
自然を破壊するダムや道路、そして古風な町並みを破壊する近代建築物など、その独特な景観に出現する異質的(コンクリート)建造物に嘆き、そういった破壊行為に「本当に愛しているなら怒らなければならない」と力説する。
そんな彼の著書に賛同し、世界中から彼の元へ人が集まってきています。
京都の町に出れば、京都らしさを失った風景に、怒りと失望の混じった感情に襲われるという。
行政がニーズをなくてもやってしまうことに疑問を投げかける。
若いときに日本中を旅し、自然と調和した日本の風景を守ることに人生を賭けるようになったのだ。
当時、日本の自然はデリケートで綺麗であり、かやぶき屋根の建物が残っていたという。
講演では外国が日本をどう見てるかと、その旅行ガイドブックを紹介し、各都市を象徴する表紙の写真は、フィレンツェはルネッサンス彫刻、香港は摩天楼ビルなどとなるのに対し、東京はなんと悲しいことに通りに乱立する「看板」を表紙に飾っています。
日本から美しい風景が失われていく原因には、政治や経済ばかりでなく、人々の意識に問題があるという。
彼にとって日本の原点となるところは、若いときに出会った秘境「祖谷」にある。
ここに魅せられ、古民家を買い、海外に紹介しています。
その秘境と思っていた「祖谷」は、現在開発の手が伸び、山間を貫く道路やホテルなどの建造物が差し迫ってくるようになった。
「この谷の自然を侵すことなく村を再生する」
それが自分の使命だと考えているという。
その情熱はすさまじい。
日本全国にその活動を広げる。
そういえば別な外国人、大学教授のジェフ・バーグランド氏も、京都の「町家」に魅せられ買取り、当時の面影に復元している。
「町家は必要でない部分が大きく、そこに豊かさがある」といって、「坪庭」を大事にしています。
アレックス・カー氏も同じようなことを言っていた。
「日本で一番できてないのは、なんでもないところの良さ」だ、と強調しています。
ジェフの夢は、「町家」を江戸末期の姿に戻したいと考えている。
古い「町家」には、歴史と間接的にコミュニケーションできると、その魅力を語っています。
C・W・ニコルさんも日本の自然を守るために活動しています。
日本の伝統、歴史、文化、自然を守るのに、外国人がいなくては機能しないというのではあまりにも私たちにとっては悲しいことです。
長年そんな箱物行政で日本独特の遺産を潰してきた日本のあり方に疑問を感じる一人として、今度の選挙には「変化」を期待したいです。
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/c0na4acc0dlgc0a3a0a4ga49a1aa_1/2007.html