ボランティア精神
投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/11/25 23:42 投稿番号: [1396 / 2229]
ココをご覧のみなさん。
もう一度、次の活動を紹介します(とにかく長いけど読んでくださいね)。
『 私は熊森協会の○○と申します。熊森協会と言うと、熊の保護を進める協会と考えられがちですが、奥山や里山の保全を進め熊や猿など野生の動物の住む自然の森を取り戻す運動を進めております。日本は現在奥山まで杉や檜の人工林の植林が進み荒れ果てているのです。
昔は奥山も高さ800m以上には人は入らず、その自然の中で雑多な植物と動物が共生して自然が保たれて来ましたが、開発が進み、奥山まで杉や檜の植林がされると動物の食料となる実の成る広葉樹が無くなり、動物は飢えて死ぬか、里へ出て農作物を取るようになり、人間に捕獲されて月の輪熊などは今や絶滅寸前となっているのです。
県庁にも問い合わせましたが、熊を守る話は全く無く人工林を守る事が第一と考えられておりました。しかし杉や檜では自然保護にはなりません。
私の頭からはあの殺された熊の写真が離れず学校を辞めさせられる覚悟で友人と「野生動物を守る会」を作りました。子供たちの将来の為にも自然を守らなければならないと決心しました。
しかし、広島県の山奥では杉ばかりの林になった為山崩れが起こり、一方では熊が村まで出てきて農作物に大きな被害が出ております。思い余って生徒達と一緒に兵庫県の貝原知事に直訴した所、すぐに賛同が得られ、月の輪熊を保護獣とすると共に県の予算でその生態調査が認められました。
そして1994年に村岡町で行われた植樹祭には今までの檜に代えて初めて実の成る広葉樹が取り上げられました。さらに東北地方から島根県まで奥地の現地調査をした所日本の各地で同じような問題のある事が分かりました。
日本が現在のような豊かな国になったのは我々の先祖が奥地に豊かな森を残してくれたからです。これを無くしてしまうと日本の文明は行き詰まります。自然保護大国でなければ21世紀は生き残れません。人工林は暗く風も通らず、日もあたらず山崩れの寸前にありますが、自然の森はケモノ道で明るく風通りも良いのです。動物は森に寄生しているのではなく植物と共生しているのです。
欧米では数百万人規模の自然保護団体が幾つもあり、行政を動かしております。「日本熊森協会」も土地の人だけでなく、その恩恵を受ける都市の人たちも協力して奥地に実の成る木を植え、自然を守る運動を進めております。そして我々の先祖がそうした様に子孫に豊かな国を残す努力を続けております。私もこの運動を通じて本気で立ち上がれば必ず共鳴する人のあることを学び本当の人生を知りました。愛は言葉でなく行動なのです。』
この方は、動物や私達の子孫のことも考え、森を蘇らせるために、職を辞する覚悟で活動して成果を挙げています。
そしてそこで、同じ思いの多くの人たちに出会い、感銘し、自分の人生そのものを有意義に大きくしました。
こんなこと、毎日の仕事と家との往復だけでは、とても得ることが出来ないものすごくすばらしいことです。
これは経験しないと解らないかもしれません。
個人の利益を遥かに超えたことですから。
まず、その(けっして冷めない)情熱が必要です。
自分の場合は趣味からでしたが、「これをやらなければ」という気になったら思い切って自然のために飛び込んでやってみるといいでしょう。
かならず共鳴する方が現れます。
そしてそこで、学生から定年退職した老人まで、主婦や会社役員、デパート店員、雑誌編集者などなど、いろんな方々と出会えるでしょう。
目的は自然保護という立場の人ばかりですから、心の広い方ばかりです。
物事なんでも困難はつき物ですが、そこを過ぎて得たものは、これは特にものすごい広がりとすばらしさ、大きさを感じられます。
これは言うよりも、やってみるのに価値があります。
(ただし、林業など特定の業種に利用されないように気をつけてくださいね)
もう一度、次の活動を紹介します(とにかく長いけど読んでくださいね)。
『 私は熊森協会の○○と申します。熊森協会と言うと、熊の保護を進める協会と考えられがちですが、奥山や里山の保全を進め熊や猿など野生の動物の住む自然の森を取り戻す運動を進めております。日本は現在奥山まで杉や檜の人工林の植林が進み荒れ果てているのです。
昔は奥山も高さ800m以上には人は入らず、その自然の中で雑多な植物と動物が共生して自然が保たれて来ましたが、開発が進み、奥山まで杉や檜の植林がされると動物の食料となる実の成る広葉樹が無くなり、動物は飢えて死ぬか、里へ出て農作物を取るようになり、人間に捕獲されて月の輪熊などは今や絶滅寸前となっているのです。
県庁にも問い合わせましたが、熊を守る話は全く無く人工林を守る事が第一と考えられておりました。しかし杉や檜では自然保護にはなりません。
私の頭からはあの殺された熊の写真が離れず学校を辞めさせられる覚悟で友人と「野生動物を守る会」を作りました。子供たちの将来の為にも自然を守らなければならないと決心しました。
しかし、広島県の山奥では杉ばかりの林になった為山崩れが起こり、一方では熊が村まで出てきて農作物に大きな被害が出ております。思い余って生徒達と一緒に兵庫県の貝原知事に直訴した所、すぐに賛同が得られ、月の輪熊を保護獣とすると共に県の予算でその生態調査が認められました。
そして1994年に村岡町で行われた植樹祭には今までの檜に代えて初めて実の成る広葉樹が取り上げられました。さらに東北地方から島根県まで奥地の現地調査をした所日本の各地で同じような問題のある事が分かりました。
日本が現在のような豊かな国になったのは我々の先祖が奥地に豊かな森を残してくれたからです。これを無くしてしまうと日本の文明は行き詰まります。自然保護大国でなければ21世紀は生き残れません。人工林は暗く風も通らず、日もあたらず山崩れの寸前にありますが、自然の森はケモノ道で明るく風通りも良いのです。動物は森に寄生しているのではなく植物と共生しているのです。
欧米では数百万人規模の自然保護団体が幾つもあり、行政を動かしております。「日本熊森協会」も土地の人だけでなく、その恩恵を受ける都市の人たちも協力して奥地に実の成る木を植え、自然を守る運動を進めております。そして我々の先祖がそうした様に子孫に豊かな国を残す努力を続けております。私もこの運動を通じて本気で立ち上がれば必ず共鳴する人のあることを学び本当の人生を知りました。愛は言葉でなく行動なのです。』
この方は、動物や私達の子孫のことも考え、森を蘇らせるために、職を辞する覚悟で活動して成果を挙げています。
そしてそこで、同じ思いの多くの人たちに出会い、感銘し、自分の人生そのものを有意義に大きくしました。
こんなこと、毎日の仕事と家との往復だけでは、とても得ることが出来ないものすごくすばらしいことです。
これは経験しないと解らないかもしれません。
個人の利益を遥かに超えたことですから。
まず、その(けっして冷めない)情熱が必要です。
自分の場合は趣味からでしたが、「これをやらなければ」という気になったら思い切って自然のために飛び込んでやってみるといいでしょう。
かならず共鳴する方が現れます。
そしてそこで、学生から定年退職した老人まで、主婦や会社役員、デパート店員、雑誌編集者などなど、いろんな方々と出会えるでしょう。
目的は自然保護という立場の人ばかりですから、心の広い方ばかりです。
物事なんでも困難はつき物ですが、そこを過ぎて得たものは、これは特にものすごい広がりとすばらしさ、大きさを感じられます。
これは言うよりも、やってみるのに価値があります。
(ただし、林業など特定の業種に利用されないように気をつけてくださいね)
これは メッセージ 1 (pis7npoko さん)への返信です.
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