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バイオ燃料 普及へ難題乗り越えて

投稿者: baiomass9 投稿日時: 2007/05/02 20:17 投稿番号: [3271 / 3369]
http://www.shinmai.co.jp/news/20070428/KT070427ETI090005000022.htm
  植物を原料とする燃料を配合した「バイオガソリン」の試験販売が首都
圏で始まった。地球温暖化防止策の一つとして期待がかかる。大きな流れ
に育てていくために、乗り越えるべき課題も多い。「バイオ」は生体や生物などを意味する言葉で、バイオマスは、生物起源の資源の総称だ。そこから得られるバイオ燃料の代表格がバイオエタノールである。サトウキビやトウモロコシなどを発酵させ、蒸留して製造する。植物は、生育するときに温室効果ガスの二酸化炭素を吸収するため、京都議定書では、燃やしてもガス排出量はゼロとみなされる。石油代替燃料として注目されている。今回販売が始まったのは、このバイオエタノールを配合したバイオガソリンだ。石油業界は、販売する給油所を順次拡大し、2010年度には全国に拡大する計画である。順調に普及するか、心配材料が少なくない。一つは主導権をめぐる省庁間の対立だ。混ぜる方法は二つある。石油業界は、バイオエタノールを石油製品と合成した加工品にしてからガソリンに混ぜる方法を採用した。経済産業省も後押ししている。この方法だと、バイオエタノールの比率を上げるには限界がある。環境省は、この方法だけでは不十分として、バイオエタノールを直接混ぜ、比率も増やしやすい、もう一つの方法を採用した。石油連盟が協力を拒否している。今後、調整できるかどうかがポイントだ。農林水産省は、国産バイオエタノール生産量アップに積極的で、環境対策と農業振興の両立も目指す。将来的には、休耕田、耕作放棄地での燃料用水稲栽培も検討している。経産省は、農水省の生産目標や考え方に疑問を示し、温度差がある。バイオ燃料は、ブラジルや米国などで普及している。ブッシュ政権の温暖化対策の目玉でもある。ただ、人や動物を養う食物をエネルギーに転用することには抵抗感もある。タイでは、水田をつぶして、バイオ燃料原料のアブラヤシなどを植える農家が増えた。農業が投機的になり、農村社会が崩壊することを心配する声も出ている。バイオ燃料の普及を図る上で日本の課題は、原料の確保だ。当面は、多くを輸入に頼ることになるだろう。自給率を高める必要がある。バイオマスでは、人が食べる農作物からだけでなく、間伐材や農業副産物、ごみからもいろいろなエネルギーを取り出せる。幅広く技術を確立し、コスト低減を図りたい。バイオガソリン   一過性で終わらぬよう
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