大麻の紙パルプ化
投稿者: Gunung_baru 投稿日時: 2000/12/01 23:38 投稿番号: [231 / 3369]
どうも、はじめまして。
熱帯林トピから、来ました。7月に熱帯林について書かれていることに関して、少し反論とコメントを。多くの書き込みを全て読むのは大変なので、この書き込みだけをよんで返事をさせてもらいます。そのため、とんちんかんな部分もあるかもしれませんが、もしそうでしたらご容赦を。
まず、熱帯天然林材はふつうパルプ材には不向きであり、昔マングローブを使ったことがある以外は、あまり利用されてきませ
んでした。しかし、最近は、インドネシア産の紙パルプは、アカシアの人工林造成が間に合わないので、天然林材を使うようになっています。だから、全くのウソとはいえないけど、熱帯雨林破壊の原因として紙パルプ生産の重要性はかなり小さい。
大麻のパルプ化は、草本パルプ一般にいえることですが、かさばるので輸送コストがかかる、保存が大変、かさばるためクッキ
ングの際に釜の中に入る量が少なく効率が悪い、などの理由から難しい。ただ、個人的には、技術開発が進んで、大麻に限らず草本からのパルプ生産が増加することを、期待はしていますが。
脱色、というのは漂白のことですよね。まあ、世界には様々な工場がありますが、少なくとも日本ではもうほとんど塩素漂白はしていないはず。他の方法を組み合わせてやってます。あと、大麻をパルプ化するにも、薬品は必要ですよ(最低でも、水酸化ナトリウム)。
以上です。
これは メッセージ 33 (baiomasu9 さん)への返信です.
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