麻のなぞなぞ7(回答)
投稿者: initiative55 投稿日時: 2000/10/09 01:19 投稿番号: [199 / 3369]
麻のなぞなぞ7(問題)
なぜ日本で大麻取締法が1948年にできたのですか?
文献が確認されている説を1つ挙げなさい。
回答 2
■解説
1.アメリカが第二次世界戦後、世界の警察官として資本主義国(西側諸国)に
影響力をもちたかったから
結果的に戦後から西側諸国は、大麻栽培禁止をする法律を制定
しています。アメリカ国内で禁止していたことの押し付けでしかないと
分析できますが、文献がでてきていません。
2.当時、駐留していた黒人兵が大麻を喫煙する恐れがあったため
大蔵省印刷局「時の法令」1965年4月号という法律雑誌によると制定当時の
内閣法制局の方が、GHQの言い分としてこのように主張してきたと述べています。
3.当時「現人神」として崇められていた天皇は、大麻と歴史的、儀式的に深い
つながりがあり、その関係を断ち切ることによって、日本人の価値観を変えようとした
ヘンプ推進者の支持する説として語りつがれています。
4.第二次世界大戦中に大麻の喫煙習慣が広がり、これを規制する必要があったから
日本で大麻の喫煙習慣が広がったのは、60年代後半からのヒッピーカルチャーから
です。
5.石油産業界が、様々な製品が作れる大麻の産業発展を押さえるため、
大麻=麻薬と定義して、政治的圧力をかけたため
これは、アメリカでの話です。日本の大麻取締法には、直接的には関係ありません。
日本には終戦直後に「石油メジャー」なんて存在していません。(今もないが、、、)
■コメント
4番を除くと、なんらかの関連のある説ばかりです。
但し、西側諸国の中で大麻取締法ができたのに戦後、大麻栽培を免許制として
栽培を続けてきた国は、日本だけです。これは、当時の人々の生活用品を賄っていた
大麻を全面禁止しないで!と再三交渉した結果、免許制になったという
歴史があります。
この再三の交渉の中に天皇とマッカーサー(GHQ総司令官)とが直接交渉した
といわれています。私には確認できないので何ともいえません。
ちなみにアメリカの規制(1937年)の背景には、薬物乱用の科学的根拠が全くないままにマリファナと絡めた黒人や少数民族への人種差別、石油産業の陰謀など政治的、経済的な理由によって規制されたといわれています。
歴史に「もし」はありませんが、このとき「石油」ではなく、「植物」のヘンプを選択していたら、今日の地球環境問題は、深刻な状況ではなかったかもしれないと思われます。
素材・エネルギー 環境負荷 利用上の特徴
----------------------------------------------------------------
石油 高い 地下の埋蔵物を地上に大量に撒き散らす
大気汚染、温暖化、酸性雨、有害物質の拡散
----------------------------------------------------------------
植物 低い 地上にあるものを地上で利用する
生態系に配慮した栽培方法が求められる
なぜ日本で大麻取締法が1948年にできたのですか?
文献が確認されている説を1つ挙げなさい。
回答 2
■解説
1.アメリカが第二次世界戦後、世界の警察官として資本主義国(西側諸国)に
影響力をもちたかったから
結果的に戦後から西側諸国は、大麻栽培禁止をする法律を制定
しています。アメリカ国内で禁止していたことの押し付けでしかないと
分析できますが、文献がでてきていません。
2.当時、駐留していた黒人兵が大麻を喫煙する恐れがあったため
大蔵省印刷局「時の法令」1965年4月号という法律雑誌によると制定当時の
内閣法制局の方が、GHQの言い分としてこのように主張してきたと述べています。
3.当時「現人神」として崇められていた天皇は、大麻と歴史的、儀式的に深い
つながりがあり、その関係を断ち切ることによって、日本人の価値観を変えようとした
ヘンプ推進者の支持する説として語りつがれています。
4.第二次世界大戦中に大麻の喫煙習慣が広がり、これを規制する必要があったから
日本で大麻の喫煙習慣が広がったのは、60年代後半からのヒッピーカルチャーから
です。
5.石油産業界が、様々な製品が作れる大麻の産業発展を押さえるため、
大麻=麻薬と定義して、政治的圧力をかけたため
これは、アメリカでの話です。日本の大麻取締法には、直接的には関係ありません。
日本には終戦直後に「石油メジャー」なんて存在していません。(今もないが、、、)
■コメント
4番を除くと、なんらかの関連のある説ばかりです。
但し、西側諸国の中で大麻取締法ができたのに戦後、大麻栽培を免許制として
栽培を続けてきた国は、日本だけです。これは、当時の人々の生活用品を賄っていた
大麻を全面禁止しないで!と再三交渉した結果、免許制になったという
歴史があります。
この再三の交渉の中に天皇とマッカーサー(GHQ総司令官)とが直接交渉した
といわれています。私には確認できないので何ともいえません。
ちなみにアメリカの規制(1937年)の背景には、薬物乱用の科学的根拠が全くないままにマリファナと絡めた黒人や少数民族への人種差別、石油産業の陰謀など政治的、経済的な理由によって規制されたといわれています。
歴史に「もし」はありませんが、このとき「石油」ではなく、「植物」のヘンプを選択していたら、今日の地球環境問題は、深刻な状況ではなかったかもしれないと思われます。
素材・エネルギー 環境負荷 利用上の特徴
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石油 高い 地下の埋蔵物を地上に大量に撒き散らす
大気汚染、温暖化、酸性雨、有害物質の拡散
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植物 低い 地上にあるものを地上で利用する
生態系に配慮した栽培方法が求められる
これは メッセージ 198 (baiomasu9 さん)への返信です.
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