日本はいつまで食糧を輸入できるか?
投稿者: digital_comic_12 投稿日時: 2009/09/08 06:27 投稿番号: [1831 / 1931]
1960年代には世界の人口は20億程度であった。
今は70億に達しようとしている。今世紀半ばまでには100億を越えるだろう。
人口が急激に増えているのはアジアである。
中国は一人っ子政策を推し進めてきたが、インドは違う。インドの人口がまもなく中国を追い越すだろう。
中国は既に穀物の輸入国である。インドがやがてこれに続くだろう。
耕地面積を増やすだけで対応が出来るだろうか。
寧ろ、開発により疲弊しきった自然は、もう持ち堪えられなくなっているのではないか?
温暖化問題は、開発途上国の規制に関しては緩い。
だが、一番の被害が見舞うのは、実はこれらの国々だ。
アフガニスタンを襲った未曾有の旱魃。巨大化する台風、サイクロン。
疲弊した自然環境が、回復不能になる危険性は高まっている。
これ等の国が益々人口を増やし、自然破壊を進めれば、その先にあるのは
一見豊かになった工業化社会を襲う大型の自然災害であり、その時、
巨大な人口が、大規模な飢餓を引き起こすだろう。
日本は、急峻な火山列島の上で、国土を保全しながら、
どれだけの耕作地を得て、どれだけの安全な居住地域を確保できるかを把握し、
それで養える我が国の人口を、きちんと国民に知らしめるべきである。
少子化という言葉で、年金、保健等の破綻発覚を先延ばしする
目先の目くらましに、騙されている場合ではない。
人口を的確にコントロールし、地方の放置された農地を再生し、
自給自足を模索しなければならない。
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