醜い電柱と電線を何とかしようよ。

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結構知っていますね

投稿者: gachorin_j 投稿日時: 2008/06/08 22:36 投稿番号: [910 / 1971]
ただ、知識があることと、それらの知識の間のバランスが取れているかは別のことです。

>>「細くてスマートな」電線は今も上の方に細くてスマートなままです。
>例外を除き図太くなっているのは確かです。
>近年、銅の価格高騰で高圧電線の殆どがアルミ化した結果、導体抵抗を少なくするために断面積で補い、
>強度を補うため芯に鋼線を沿え、更に腐食防止のため樹脂層で保護されています。従って昔の裸銅線時代と比べると、はるかに図太くなっているのは確か。

なにか、大風と桶屋の経常利益との関係を聞かされているような感じがします。

確かに昨今銅が値上がりしたのはよく知られています。
ここでいう高圧電線というのはどの程度のものか分かりませんが、銅をアルミに替えるとなると、断面あたりの抵抗が銅ほどは小さくないので、
どうしても断面が太くなることになりますね。
銅を太目のアルミに替えた場合、重量は軽くなるでしょうし、それでも強度補強のために鋼線が必要になるとすると、どれくらいの電線なんでしょうか?
それは、町の電柱に張られているものでしょうか、それとも高圧線の鉄塔間に張られているものでしょうか?

つまり、昨今の銅の値上がりの結果、町の電柱に張られた電線が太ったんでしょうか?

>>二万ボルトの幹線では1km当り10億円ほどになるそうですが、
>通常、市街地に張り巡らせてある高圧電線は3相6600Vであり、2万V系の特別高圧は市街地でも拠点間だけに限定され、鉄塔で供給されます。
>地中化されるのは特別な場合を除き稀です。特別高圧送電線まで地中化しろとは主張してません。

現状では、電線地中化の必要性や費用対効果は、面積あたりの電力需要に大きく依存しているはずで、例えば田舎の田んぼの中の道路に沿った電線を
地中化することにはあまり意味がないようです。
もちろん、一般の住宅地では6.6kVなので、20kVに比べると絶縁は容易ですが、10億が何億に下がるものなのか、その程度で済む電力需要で
その数億円をかけて地中化する必要があるかということになり、むしろ幹線が10kmあるのであれば、その分のお金で10kmの路面電車の軌道を
敷設した方が価値が高いんじゃないかという考え方になります。
実際に醜く太い電話線や光ファイバーだけなら、せいぜい四十何ボルトの世界ですから、土管を埋めるだけで地中化が可能だと思いますが。

>>非常に醜いトランスが歩道をふさいで・   ・   ・
>??   シンプルな真四角の地上BOX(幅0.5m、奥行き1m、高さ1m程度)が醜いんですか?。

電柱ならば太さは限られていますが、トランスが視界をふさぐ広さはその数倍になります。
一般には、大人の目線よりは低く作られていますが、子供にとっては大きな壁のように見えるはずです。
大人の目線より低いということは、自転車などでぶつかる心配が大きくなり、それでいて、街頭や標識のための鉄塔はどのみち必要なので、
結果的に視界を遮るものははむしろ増えてしまうことになります。
もちろん、四角いから醜くないと感じる人がいてもおかしくはないと思いますが、もし同じ四角い箱が電柱の上にあれば、その場合は醜く感じずに
済むものなのか、その辺の美醜の観念の基準がどこにあるのか、おそらくご自身でもおわかりになっていないのではないかと思います。
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