「思いやり」 と 「絆」
投稿者: fcddh598 投稿日時: 2012/04/07 15:58 投稿番号: [1832 / 1971]
「思いやり」と「絆」
人間以外の動物でも子や群れに対する「思いやり」と思われる行動を目にするが、これは種を保存するための本能的な「絆」なのかもしれない。一方、痛みを分かち合い困った者を助けようとする「思いやり」は人類だけに与えられた崇高な「絆」だと言える。本能的な行為を超えた「他の動物に対する思いやり」や「植物や自然界に対する思いやり」をも持つことのできる人間は地球上の他の生物と共存共栄できる絆・環境・生態系を維持する知恵をも持合せているはずだ。
必要以上の利便性や快適性そして飽食を追い求め、あるいは生存に必要な糧以外の欲を満たすために動物を殺傷する等の身勝手な欲望追求は、神が人類に与えた崇高な欲望「思いやり」を踏みにじる行為である。
東日本大震災では国交の無い国や貧しい国を含め、全世界から支援の手が差し伸べられた。地域や国を超えた相互の「思いやり」は日本人に「絆」という言葉を再認識させた。
ところで、被災地で処分しきれないガレキの受入れを拒む自治体や住民の姿を見ると口先だけの「絆」だったのか?とシラケてしまう。
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