Re: 世界まるごと質問箱
投稿者: unhumananimaru 投稿日時: 2011/11/13 11:06 投稿番号: [1751 / 1971]
>元来日本人は禅の芸術や絵画、陶芸、庭園など単純ですっきりしたものを好んできた。
>それがいつから雑然混沌とした汚らしい風景を好むようになってきたのか?
身近な手工芸品や織物、陶芸品そして絵画・建築などの分野では世界でも秀でた作品を造り、日本人の感性の高さが垣間見られますが、スケールが小さい。範囲を広げても精々、箱庭や日本庭園程度まで。
広範囲な分野になると紅葉した山河や桜並木に感心を寄せるものの、住民が住まう街全体の調和や景観に対しては他人事に徹し無関心な人が多い。結果、無計画で醜い街並みが形成されてしまったようです。
>日本人は外国から見ても非常に清潔な国民だと言われている。
戦後、日本に進駐経験のある米軍人が強烈に残った記憶・印象の一つに、街中といい郊外といい日本全体が糞尿の悪臭に塗れていたことを挙げています。昨今は公衆トイレが綺麗・毎日入浴する日本人・犬のフンの後始末等、清潔な国民と言われるのでしょう。でも、キッチンや居間そして住居全体の眺めを比較すると清潔に見えません(雑然としている)
>日本人は二重人格か?
仰る通り、美しいものに対する感性は高いが、醜いものに鈍感な日本人なのであります。
これは メッセージ 1750 (ooppuutt さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/bd9a4a4eecla4heec0fea4r2bfa4ha4aba47a4ha4a6a4ha1a3_1/1751.html