被災地の復興ビジョン
投稿者: fcddh598 投稿日時: 2011/04/06 22:25 投稿番号: [1651 / 1971]
被災地の復興ビジョン
東北・関東大震災の津波による沿岸各地の被災地は広大なガレキの山と化してしまった。被災地の復興は、先ず、被災者の仮設住宅建設が先行することになり、次に、膨大なガレキの除去と不明犠牲者の捜索収容が年単位の長期に亘る復興課題として圧し掛かる。
被災地の復興ビジョンは政府・自治体の役目であるが、再度津波が襲って来ないという保障も無い元の場所に、家を失った被災者が再び木造個別住宅を建てることは、余程の勇気が無い限りあり得ない。従って、戸建を希望する被災者は高台に転居せざるを得ない。
ガレキを除去した跡地は高層の集合住宅やコンクリートの高層建築を利用する商工設備のみとなり、空地は農地に転用されることになると思う。
復興させるためには莫大な経費と長期間を要することになるが、この際を千載一遇の好機と捉え、電線の地中化を含め、津波に強い新しい街づくりを期待したい。
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