無分別の規制緩和の結果 ・ ・ ・ ・
投稿者: fcddh598 投稿日時: 2010/11/23 12:54 投稿番号: [1585 / 1971]
>無分別の規制緩和
①「大規模小売店舗立地法」の規制緩和の結果
外国資本(トイザラス)に始まった大規模小売店の出店圧力は、平成に入り「大規模小売店舗立地法」を腰抜けにしてしまい都市近郊では大型商業施設が挙って造られた。その結果、市街地商店街の客が激減空洞化し、疲弊の一途をたどり、車無しでは生活できない環境を造り上げてしまった。
②「農地法」の農地転用緩和の結果
市街化調整区域内で制限されているはずの優良農地が、届け出のみで商業施設や住宅敷地に安易に転用されている事象は、農地の虫食い状態による農業の大規模化を阻み、農業生産性の向上を妨げ、政府の保護抜きでは農業が継続できない状況をつくり上げている。
③「道路運送法」のタクシー事業の規制緩和の結果
利用者が減っているのに登録タクシー台数が大幅に増えた結果、1台当たりの売上が激減。ノルマ制のタクシー運転手の乗務時間が増えているにも関わらず賃金は以前と比較し年間100万円以上も減り、労働条件が極端に悪化した。
経済活性化の掛け声の下、従来厳しかった許認可制度を大幅に緩和した事例の中で、既得権にアグラをかく連中に痛手となったものがある半面、効果より弊害問題が噴出したものが多い。
これは メッセージ 1584 (fcddh598 さん)への返信です.
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