Re: 何故こうも違うのか?
投稿者: fcddh598 投稿日時: 2010/05/26 21:32 投稿番号: [1510 / 1971]
(1)密集度合
両者を上空から比較すると、先ず目につくのが住宅の密集度合。
世田谷は民家の屋根どうしが四方とも接近し隙間が無い。(国土の7割以上が険しい山岳で超過密な日本ならではの特殊事情で止むを得ないのであろうが)
パリ近郊は民家の道路側はさほど敷地が広く無いが、裏庭が広く緑が多い。
居住密度が高くなれば、住宅は集合化し高層化するはずなのに、山の手住民のプライドなのか、低層住宅が多い。
(2)道路形成の計画性
世田谷は昔の『はたけ道』がそのまま都道になった様な道路が多く、消防車も入れない程に道幅が狭く整っていない。
太平洋戦争での焼失家屋が少なく戦後の区画整理もされず、私鉄や環状道路以外、都市形成に計画性の跡が全く見られない。
都市形成の展望、そして計画と実施は国や自治体の主たる業務であるにも関わらず、この有様(乱立電柱を含め)が示すように、行政の怠慢と無作為が原因であったことは確実だ。
これは メッセージ 1503 (fcddh598 さん)への返信です.
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