太陽光発電、導入加速か?
投稿者: fineproposal 投稿日時: 2009/04/20 22:04 投稿番号: [1279 / 1971]
太陽光発電、導入加速か?
電力業界が地域独占の既得権で保護されている現状は解体されるべきだ。以前、発電会社と送配電会社に分割する案が提起されたが、電力業界の猛反対で白紙になった。米国・欧州などの先進諸国では、とっくの昔に分割され、送電網は国内に限らず国外に至るまで広域の社会資本として発電業界の接続・参入を容易にしている。当然、市場原理によって電力料金も低く抑えられることになる。
最近の新聞記事によると、重い腰を揚げた政府・行政と電力事業連合会が、伸びが鈍った太陽光発電導入に関して資金助成を復活させるとともに、各戸で太陽光発電され、各戸で消費を上回る余剰電力を電力会社が買い取る料金を消費電力料金の倍額にする
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これで太陽光発電世界1の奪還を図る
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当然、電力会社は買い取りのための資金を他のエコ発電を導入していない消費者に広く薄く転嫁してくるのは必至。自然エネルギーの導入に力を入れている先進諸国に一歩近づく。
地球温暖化を食い止める世界の潮流には逆らえない。
一方、太陽光発電の導入増加が期待されるものの、風力発電は国内での設置が停滞しているそうだ、これは、風力による不安定な電気を電力会社が自社の送電網に接続すると、電気の品質が落ちるという自己都合などで購入枠が極めて小さいことや、購入料金が安いことに起因する。海外では風力発電に対する投資も飛躍的に増加しているにも関わらず、日本では停滞のままという惨憺たる状況である。
いずれにせよ、政・管・業の癒着と既得権の打破が今の日本に必要だ。
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