福岡伸一「生物と無生物のあいだ」
投稿者: pywakette_barchetta 投稿日時: 2007/05/24 00:08 投稿番号: [1564 / 1694]
帯に内田樹が推奨文を書いていましたが、久々に読んだすばらしいサイエンスノンフィクションです。
実は生物は中学で授業はおしまいにしたので、最近の生物学は系統的に学んだことが無い。
この本のおかげで、少しはその流れが理解できた気がする。
そういった、20世紀生物学の流れを、(内田の常套句で言うなら)クリアカットな、しかしちょっと知性をくすぐる技巧をこらした文体で、分かり易く読ませてくれる。
加えて、研究者の姿勢と思いが伝わってくるのが、なんとも言えずいい。
あまり感激したので、久々の書込みをしました。
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