Re: 雀の減少の話題
投稿者: equilibrio 投稿日時: 2010/06/05 20:02 投稿番号: [4152 / 4410]
こんばんわ。はじめまして、エクイリブリオと申します。
私もスズメやホホジロ、シジュウカラといった、家の近くの鳥を見ています。
スズメの話題、時々新聞に出ていますね。去年の今頃にも、朝日新聞の『天声人語』に次のように出ていました。
「60年代の1割ほどに減ったという研究者の推計」
「街の変化で巣が作りにくくなり、田畑が減ってエサが足りないともいう。」
ただ、統計的調査がされているわけではなく生息数はあくまで推計だそうです。
巣が作りにくく、というのは、昔は民家の屋根瓦の下がちょうどいい棲みかだったようです。また電柱の横木の角パイプも巣に好適だったようですが、巣材でショートしないよう最近はキャップされているようです。
スズメは春から夏に繁殖しますが、ほとんどは1年で生涯を終えるそうです。冬越しすると数年生きるとされています。
農業に依拠しているのがはっきりわかります。
冬が厳しいか温暖か、また雨に打たれるかで生存数が変わることでしょう。もしこの春多いとしたら、この冬は暖冬だったからかも。
将来的な脅威もあります。
スズメは身近な鳥なようですが、イエスズメというのが来ると、人家の周りはより人を恐れないイエスズメに占有されてしまうそうです。
イエスズメはヨーロッパから中央アジアに生息し、今ユーラシア大陸を西進して、日本海を渡ったあたりで時々確認されているそうです。
イエスズメと共存する地域では、スズメはモリスズメと呼ばれているとか。
これは メッセージ 4151 (w27e8fea9a882 さん)への返信です.
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