テラフォーミング(惑星地球化計画)

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あくまでもシミュレーションだけど・・・

投稿者: izakaya1994 投稿日時: 2008/07/09 13:01 投稿番号: [16 / 16]
>軍事的な相互不信をひとつひとつ取り除いて行く事でしょう。

  現時点を考えると、少なくともアメリカは共産国の中国とは手を組まないでしょう。

>精神の問題がクリアされれば、不可能とも思えるテラフォーミングも実現出来るでしょう

  全くその通りだと思います。
  しかし、宗教上の面だけを考えても、精神の問題をクリアするのが一番難しいかも・・・

  欧州連合(EU)でさえ、イスラム教国では一番民主的で一夫一婦制も採用しているトルコを欧州連合(EU)に加えたくない意見が多いくらいですから、
  まして、アメリカはイスラム教国やヒンドゥー教のインドをテラフォーミング(惑星地球化計画)はおろか宇宙計画そのものに加えたくないでしょう。



  もし仮に現時点で、地球温暖化、環境汚染、人口増加、食糧不足などの問題解決の一つとしてテラフォーミング(惑星地球化計画)を始めるとしたら、
  参加国は、現在進行中の国際宇宙ステーション建設の参加国であるアメリカ、日本、欧州連合(EU)、ロシア、カナダに加えさらに、メキシコ、ブラジル、オーストラリア、南アフリカを加えた国々でスタートするでしょう。
  アメリカとしては、
  軍事上の問題では、共産国の中国は絶対に加えたくないし、
  精神の問題で言えば宗教上の面だけでも、イスラム教国やヒンドゥー教のインドを加えたくないでしょうから。

  火星のテラフォーミングには約1000年を要すると言われています。ロケット・シャトルの燃料費などの経費節約を考えると、月面基地の建設も必要になりますから、もう少し年数を要するでしょう。

  しかし、順調に計画が進んでいても、必ず問題が生じます。

  火星のテラフォーミング中に、
  共産国の中国とヒンドゥー教のインドが必ず単独で、月と火星の有人飛行・有人探査をするでしょう。
  そしてさらに、中国とインドはそれぞれ単独で月と火星に簡単な基地を造り、その周囲を領有宣言・実効支配し、
  さらには、新しい資源の調査・採掘も始めるでしょう。

  そうなれば、アメリカは黙っていません。
  アメリカも遅れを取るまいとして、中国やインドと同じ事をするかもしれません。日本、欧州連合(EU)、ロシア、カナダなどを巻き込んででも。

  そうなると、火星のテラフォーミングはさらに遅れるか、中断、最悪の場合停止せざるを得なくなるでしょう。

 

  テラフォーミング(惑星地球化計画)の実行は本当に難しいですね・・・
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