おひさー
投稿者: amirity0512 投稿日時: 2006/05/12 23:46 投稿番号: [610 / 973]
連休からちょっと体調崩しちゃって、(~~;
ホントは単にヨッパだけやったんとちゃうん?(←自己つっこみ^^;)
今読んでいる本(河合隼雄氏と中沢新一氏「ユラさんに感化され」)の序文で、明恵上人の歌が紹介されています。
心月の
すむに無明(むみょう)の
雲晴れて
解脱の門に
松風ぞふく
心と月がどこかで同定されていて、あの雲間から出てくる澄んだところの月というもの人間の心にたとえていっている。また、
戯れ(たわぶれ)の
窓をも月は
すすむらん
すますともには
くらきよはこそ
難しいですが、これは結局、月が照らしているのは戯れの世界、世俗の世界であって、本当に心の澄んでいる人には暗い夜の方がいいんだ、ということを言っているそうです。
西洋的には太陽、しかし日本人的には月。明恵上人はさらに月どころか闇のほうが一番澄んでいるといっているわけです。
自分的にもピーカンの草原よりも仄暗い森の中のほうが心安らぐ。澄んでくる気がします。
これは メッセージ 609 (yuhrah_sound さん)への返信です.
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