Re: 森を守る文明、アミリティさん♪
投稿者: mizno_kirara 投稿日時: 2005/12/23 08:58 投稿番号: [236 / 973]
アミリティさん♪さん
遅くなってしまいました。すみません。
>ギルガメッシュ叙事詩
私も名前だけしかしっておりませんでした。(^^;
蛇信仰は歴史が古いらしく、おそらくは紀元前のずっと昔ノアの洪水のあった頃?の名残ではないかと思ってます。
つまりその実際に当時あった世界規模での超異常気象の出来事を記憶として神格化させたものではと。・・・・この辺りはロシアの何とかいう学者が世界の民族の神話を研究してまとめてました。うろ覚えで済みませぬ。
さて面白いのはその後に、エジプトやインカなどに太陽信仰が現れたことです。
そしてそのシンボルは円ですが、円の縁に蛇の紋様が描かれたりするらしいです。
日本はと言いますと、ある時期までは蛇心(水神)信仰が主流であったのではと。これは大陸の影響のでしょう。しかしながら素盞鳴(スサノウ)命の伝説であるように、蛇信仰から太陽信仰(アマテラス)に移行するような重要な出来事が出雲を中心に起こったのではないかと思っております。
そしてこの時期を境に大陸とは別の日本(和)という意識が萌芽したのではと思っております。
もちろんこれは古い神(蛇)を捨てるということではなく、そこが日本の凄いところなのですが古い信仰(蛇)を例えば奈良県の大神神社のように神格化させ朝廷の主要な神社として配置するところにバランスの取り方の旨さを見ております。
で蛇信仰はユーフラテスを氾濫しまた富沃にもしていた二つの川の蛇行を2匹の蛇の生命力になぞらえていたのではと思うのです。
そして川に流れる養分やミネラルなどは大抵が上流の森林に依存しております。特に広葉樹林は落ち葉の腐葉土に沁み込んだ水が、下流の農業や漁業を支えていたことは現在のナイル川を見ても明らかですね。
生命力のシンボルとしての蛇(水)とそのバックボーンとしての水源すなわち森の大切さに古代人は畏敬の念を持って対峙していたのではと思うのです。
そして現在でも注連縄に生命力を称える祈りを込めて大切なものを示す場所に張っているんでしょうね。
ということで皆様注連縄はGETされましたでしょうか(^^
アミリティさん、こちらこそインスパイアありがとうございます!
これは メッセージ 231 (amirity0512 さん)への返信です.
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