では、仕方が無いので、思い切り本線
投稿者: cj4a_nomal 投稿日時: 2005/10/24 09:59 投稿番号: [8237 / 62227]
調査捕鯨に関して。
調査捕鯨とは本来、読んで字の如く、
調査のための捕鯨である。
実質肉目当てだとする非難も多いが、
この非難はたいした意味をなさない。
何故なら元々が「調査のため」という大義名分で、
「認められている」捕獲なのだし、
副産物を利用することも規定されている以上、
何を言っても実効性が無く、
何よりも”調査捕鯨”という単語の前には
ただ虚しい遠吠えでしかないからだ。
逆にいえば、
調査捕鯨は単なる調査のためのツールに過ぎない。
調査捕鯨に有効な一打を食らわせたいならば、
この調査方法が不要であるとする具体的根拠を提示すれば良いのだ。
日本政府代表は幾つかの仮説を立て、
調査の必要性を訴えている。
シロとミンクの競合説もそんな仮説の一つだろう。
「それは仮説に過ぎない」では、
「では調べましょう」としかならないのは明白である。
その調査方法に調査捕鯨が無くても良いという、
具体的な根拠を提示していかねば意味が無いだろう。
方法としては2通りある。
先ず、第一はそのデータが不要であるとする根拠を提示することだ。
各種仮説について、予防原則的な見地からも、
将来に渡って捕獲調査のデータが不要であるとする根拠を、
具体的に提示して見せれば良いのである。
もう一つは、捕獲調査で得うるデータを完全に包括する結果を得うる、
技術的、コスト的に妥当な調査方法を具体的に提示すればよい。
本来なら実行して見せるべきだろうが、
とりあえずはコスト試算を含め、
現実的かつ具体的なものを提示すれば反論は難しいだろう。
「非致死調査の方が良くわかる項目もある」では話にならない。
そうではない項目があることを否定できないからだ。
これは メッセージ 8203 (kujira77777 さん)への返信です.
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