論理
投稿者: Shake 投稿日時: 2000/01/20 03:21 投稿番号: [675 / 62227]
論理1、アースホール氏はある事例を挙げてそれが普遍的に成立するということを簡単に言っている。これは論理の飛躍であり、ある事例が成立するからといって普遍的に成立するとは限らない(これこそまさに哲学的議論)
2、また普遍的に成立するとして、その普遍性の度合いという問題をアースホール氏は考慮していない。その普遍性が80%なのか95%なのか99%なのか99.9%なのか100%なのかで当然異なってくる。またかなりの程度普遍性があっても、その場合の少数者の権利をどれほど制限できるかということについてアースホール氏は考慮していない。
例:何%の人が「魚類よりも哺乳類に情愛を感じ」て、例外がどれだけ存在して(哺乳類の方が情愛を感じるけど犬は嫌い)、ストレートに反映していいのか(哺乳類はどんなに多くても保護、魚の保護はどんなに少なくても哺乳類の保護をおこなってから)?少数派の意見を無視していいのか?将来変化することはありえないのか?
これは メッセージ 674 (Shake さん)への返信です.
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