定置網にミンククジラ紀宝町鵜殿港に水揚げ
投稿者: r13812 投稿日時: 2013/01/17 16:32 投稿番号: [61539 / 62227]
ミンククジラ:3年ぶり、紀宝・鵜殿港に水揚げ
定置網に体長6.8メートル
/三重
http://mainichi.jp/area/mie/news/20130117ddlk24040144000c.html毎日新聞
2013年01月17日
地方版
紀宝町鵜殿の鵜殿港で15日、3年ぶりにミンククジラ1頭が水揚げされた。紀南漁協所属の阿田和大敷漁業生産組合が仕掛けた、御浜町沖3・5キロの定置網上部のロープにからまっていたという。熊野灘では、定置網に鯨がかかるケースが続いている。
体長6・8メートル、体重3トンの若い雄。水揚げした御浜町阿田和、同生産組合前組合長、榎本恵一さん(78)は「弱って動かなかった。漁船(19トン)の起重機では揚がらず、ロープで尾を縛って港まで引っ張った」と話した。
解体は、捕鯨の盛んな和歌山県太地町の業者に依頼。午前11時から約2時間かけて肉、皮、骨などの部位に分けた後、紀伊半島南部の仲買業者らが競り落とした。
小型鯨類が専門の阪本信二・太地町立くじらの博物館副主幹(49)によると、ミンクなどの小型鯨は増加傾向にあるという。「個体数を調整したいというのが日本の考えだが、IWC(国際捕鯨委員会)ではなかなか認められない」と指摘。尾鷲市や太地町の定置網にも小型鯨がかかっているといい、佐田美知夫・紀南漁協組合長(68)は「市場は活気づくが、漁業設備の被害などが心配。商業捕鯨を認めてほしい」と語った。
日本鯨類研究所(東京都中央区)の西脇茂利・調査研究担当参事(56)はミンククジラはサンマやサバなどを追って日本沿岸を回遊しているとし、「『鯨は恵比寿』という縁起の良い言い習わしもある。今回は大きい方で、定置網にかかったものを捕るのは問題ない。鯨が来るのは餌となる魚介類が豊富と考えてほしい」と話している。【汐崎信之】
これは メッセージ 61504 (r13*12 さん)への返信です.
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