調理実習で鯨食文化を学ぶ(石巻)
投稿者: r13812 投稿日時: 2012/06/07 19:34 投稿番号: [58360 / 62227]
http://www3.nhk.or.jp/lnews/sendai/6005558691.html?t=1339064214984
06月07日
19時10分
かつて捕鯨の基地として栄えた石巻市で、水産高校の生徒たちが古くから親しまれてきた鯨料理の文化を学ぶ調理実習が行われました。
江戸時代から捕鯨が盛んに行われていた石巻市は、現在も調査捕鯨の拠点となっていて、古くから鯨の肉を使った料理が市民に親しまれてきました。
市内にある県立の水産高校では、鯨料理の文化を生徒たちに学んでもらおうと、毎年調理実習が行われてきましたが、去年は校舎が被災したうえ、調査捕鯨も行われなかったため、実習はできませんでした。
7日は市内の仮設の校舎で2年ぶりに実習が行われ、食品の製造や管理を専門に学ぶ3年生の生徒25人が参加しました。
生徒たちは、講師に招かれた漁協の役員から指導を受けながら、ミンククジラの赤身の肉を使った竜田揚げや皮を使った炊き込みごはんなどの調理に挑戦しました。
このあと、できあがった料理の試食会も行われ、生徒たちは地元で親しまれてきた鯨の味を堪能していました。
3年生の男子生徒は、「家で鯨はほとんど食べないので、初めて料理しました。肉が固めで切るのは難しかったですが、味はとてもおいしいです」と話していました。
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