再び「安全」住民安堵
投稿者: r13812 投稿日時: 2012/05/31 11:59 投稿番号: [58297 / 62227]
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001205310003
2012年05月31日
結果を報告する阿部重一所長(中央)。右は三軒一高町長=太地町太地
http://mytown.asahi.com/wakayama/k_img_render.php?k_id=31000001205310003&o_id=8572&type=kiji
◎太地水銀調査 小児研究班発足方針
「水銀中毒の可能性がある者は認められなかった」。太地町の住民の毛髪から高濃度の水銀が検出された問題を受け、30日公表された国立水俣病総合研究センターの見解に住民らは安堵(あんど)の表情を見せた。研究センターは今年度から、水銀の影響を受けやすい小児についても研究班を作って調べる方針も明らかにした。
町公民館で開かれた公開の報告会には、研究センターの阿部重一所長と中村政明・総合臨床室長のほか、調査を依頼した町の三軒一高町長や住民ら計約80人が出席した。
中村室長によると、2010年夏と11年夏にあった毛髪の調査で、成人約700人中、水銀濃度が10ppm(ppmは100万分の1)以上と比較的高く、神経内科の検診を受けることに同意した人を対象に調べた。男性が117人、女性は77人で、男性の平均値は17.8ppm、女性の平均値は11.8ppmと日本人の平均値より高かった。最も値が高かった人は100ppmを超えたという。
今回の調査の対象者のうち、手の震えなど何らかの神経障害が疑われた人について、和歌山県立医科大と共同して聴力やMRI(磁気共鳴断層撮影)などの精密検査をしたが、毛髪の水銀濃度の高さと症状の関連性は認められなかった。
阿部所長は報告会の冒頭で、「(鯨肉を)安心して食べて下さい。自信を持って薦めてもらって結構です」と述べた。
三軒町長は報告会の終了後、報道陣に対し「調査結果に満足している。クジラを食べるのは昔からの食文化。今後は子どもたちを対象に調査を続け、公開する責任がある」と話し、「(住民は)食べても大丈夫だと長い歴史の中で分かっているが、国際的に誰もが認めるデータで証明したい」と述べた。
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和歌山・太地町住民に「水銀中毒なし」 194人調査
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201205310029.html
2012年5月31日
捕鯨の町として有名な和歌山県太地町でクジラの肉などを食べている住民の毛髪から高濃度の水銀が検出された問題で、環境省国立水俣病総合研究センターは30日、2010〜11年度に実施した住民の健康調査の結果、「水銀中毒の可能性がある人は認められなかった」と発表した。
町の要請を受け、昨年夏までに実施した毛髪の調査で水銀濃度が比較的高く、神経内科の検診に同意した成人194人(男性117人、女性77人)について、神経障害の有無といった健康への影響を調べた。
毛髪中の水銀濃度の平均値は男性17.8、女性11.8ppm(ppmは100万分の1)で、日本人の平均値(男性2.5、女性1.6ppm)を大きく上回った。だが、神経障害のある人はほとんどおらず、疑われた一部の人でも水銀濃度との関連がないことから、「水銀の影響ではない」と判断した。
2012年05月31日
結果を報告する阿部重一所長(中央)。右は三軒一高町長=太地町太地
http://mytown.asahi.com/wakayama/k_img_render.php?k_id=31000001205310003&o_id=8572&type=kiji
◎太地水銀調査 小児研究班発足方針
「水銀中毒の可能性がある者は認められなかった」。太地町の住民の毛髪から高濃度の水銀が検出された問題を受け、30日公表された国立水俣病総合研究センターの見解に住民らは安堵(あんど)の表情を見せた。研究センターは今年度から、水銀の影響を受けやすい小児についても研究班を作って調べる方針も明らかにした。
町公民館で開かれた公開の報告会には、研究センターの阿部重一所長と中村政明・総合臨床室長のほか、調査を依頼した町の三軒一高町長や住民ら計約80人が出席した。
中村室長によると、2010年夏と11年夏にあった毛髪の調査で、成人約700人中、水銀濃度が10ppm(ppmは100万分の1)以上と比較的高く、神経内科の検診を受けることに同意した人を対象に調べた。男性が117人、女性は77人で、男性の平均値は17.8ppm、女性の平均値は11.8ppmと日本人の平均値より高かった。最も値が高かった人は100ppmを超えたという。
今回の調査の対象者のうち、手の震えなど何らかの神経障害が疑われた人について、和歌山県立医科大と共同して聴力やMRI(磁気共鳴断層撮影)などの精密検査をしたが、毛髪の水銀濃度の高さと症状の関連性は認められなかった。
阿部所長は報告会の冒頭で、「(鯨肉を)安心して食べて下さい。自信を持って薦めてもらって結構です」と述べた。
三軒町長は報告会の終了後、報道陣に対し「調査結果に満足している。クジラを食べるのは昔からの食文化。今後は子どもたちを対象に調査を続け、公開する責任がある」と話し、「(住民は)食べても大丈夫だと長い歴史の中で分かっているが、国際的に誰もが認めるデータで証明したい」と述べた。
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和歌山・太地町住民に「水銀中毒なし」 194人調査
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201205310029.html
2012年5月31日
捕鯨の町として有名な和歌山県太地町でクジラの肉などを食べている住民の毛髪から高濃度の水銀が検出された問題で、環境省国立水俣病総合研究センターは30日、2010〜11年度に実施した住民の健康調査の結果、「水銀中毒の可能性がある人は認められなかった」と発表した。
町の要請を受け、昨年夏までに実施した毛髪の調査で水銀濃度が比較的高く、神経内科の検診に同意した成人194人(男性117人、女性77人)について、神経障害の有無といった健康への影響を調べた。
毛髪中の水銀濃度の平均値は男性17.8、女性11.8ppm(ppmは100万分の1)で、日本人の平均値(男性2.5、女性1.6ppm)を大きく上回った。だが、神経障害のある人はほとんどおらず、疑われた一部の人でも水銀濃度との関連がないことから、「水銀の影響ではない」と判断した。
これは メッセージ 58292 (r13*12 さん)への返信です.
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