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Re: P(t+1)もP(t)も観測値ではない

投稿者: r13812 投稿日時: 2012/05/15 21:54 投稿番号: [58179 / 62227]
>P(t+1)、P(t)、C(t)は既知数

C(t)すなわち「過去の捕獲統計」はもちろん既知だが、

P(t+1)とP(t)は

P(t+1)=P(t)−C(t)+1.4184μP(t){1−(P(t)/P(0))(P(t)/P(0))}

という関係にあるという意味での「資源量」であって

「観測された資源量」とは違うんだよ。


この方式では、過去の捕獲数C(t)を用いて、簡単な資源頭数P(t)の増殖動態モデル
P(t+1)=P(t)−C(t)+1.4184μP(t){1−(P(t)/P(0))(P(t)/P(0))}
から毎年の資源量を計算する。
ここでμは資源の繁殖力、P(0)は捕鯨のなかった時代の初期資源量で、共に未知数である。
今μとP(0)に適当な値を与えると、この式から現在資源量P(T)が計算できる。
この値を観測された資源量と比較し、差の小さい場合には仮定したμとP(0)が正しい値である可能性が高いとして重みをを重くし、逆に大きく違っている時には軽くする。
これらの未知数に対しては、あらかじめ常識的に考えられる範囲を設定しておく。



>どうやって「今μとP(0)に適当な値を与えると、この式から現在資源量P(T)が計算できる。」ってことになるのかな。

さあそれは分からない。

数列の求め方は忘れたよ。


でまあどっちにしろ「RMPに調査捕鯨のデータは一切いらない」ってことには変わりはない。
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