さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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枯葉剤すり替え論に「証拠」は要りません♪

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2012/02/24 17:53 投稿番号: [57309 / 62227]
〜もしかして、当時開催国スウェーデンの首相だったパルメ首相が暗殺されたのって、この件に関するデカイ証拠を握ってたからなんじゃないのぉ?↓


『外交政策においては、第三世界問題や国連軍縮委員会(パルメ委員会)でイニシアティブを発揮するなどしたため高く評価されている。
彼はベトナム戦争に対するアメリカ合衆国の介入を強硬に批判し、大量の兵役忌避者や脱走兵を受け入れた。』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%A1

こんな高潔な人物↑だったらしいしねェ・・・




↑の、パルメさんが暗殺されちゃったのは「枯葉剤隠しのでっち上げ環境問題」が原因だと考えれば合点がいきます・・・↓



http://fs1.law.keio.ac.jp/~kubo/seminar/kenkyu/sotsuron/sotsu11/tmatsuya.html

第二節:捕鯨問題が起こった背景

アメリカが突如として捕鯨の全面禁止を国際舞台に訴えかけたのは何故だろうか。IWCによる鯨資源の管理は、1960年代に入ってから徐々に保護の方向へと傾きだしていた。そして、この環境会議が開かれた時期には、資源量の減少した大型鯨5種がすでに捕獲禁止となっていた。そのような状況で捕鯨禁止を訴えた理由には、多分にアメリカの国内要因が絡んでいるといえる。

当時、アメリカはベトナム戦争をはじめて10年目に差し掛かっており、戦況は北側の優勢が着々と固まりつつあった。アメリカ軍は北爆をエスカレートさせる一方で、南の密林地帯に潜む解放軍兵士を一掃するため、強力な除草剤を空から撒く「枯葉剤作戦」を展開していた。この作戦に使われていた除草剤には、催奇形性と発ガン性を持つダイオキシンが含まれていた。枯葉作戦は、草木と人間を同時に破壊する最悪の戦争手段として世界中の批判をあびていたのである。

当時のスウェーデン首相のオルフ・パルメは反戦を信条とする政治家で、首相に就任した当初からベトナム戦争におけるアメリカ軍の無差別攻撃や枯葉作戦を、人道上において、そして環境破壊においても許されない行為であると訴えていた。このため、米国とスウェーデンの外交関係は冷えたものとなり、両国ともそれぞれの大使を交換することを止めるに到っている。

さらに、当時のアメリカ大統領リチャード・ニクソンは1972年の大統領選挙を控えており、再選を目論んでいた。民主党側の候補であるジョージ・マクガバン上院議員は反戦主義者であり、1965年1月の上院においてこう発言している。「我々はベトナムで勝っていない。民衆を治めることの出来ない南ベトナム政府を支援するのは誤りである。ベトナム問題は軍事で解決できるものではなく、南ベトナム人の政治問題である。アメリカがいかにテコ入れしようとも、強力で人気のある指導者をつくることは出来ない。莫大な金を無駄使いしている。」反戦気分の高まってきたアメリカ社会において彼の主張は共感を呼び、1971年には「マクガバン旋風」が起こりつつあった。また、自動車の排気ガスを規制した「マスキー法」の生みの親である民主党のマスキー議員も大統領候補であった。

このように環境保護の風潮がアメリカ社会に起こっていた時期での大統領選挙を控えて、ニクソン自身も環境保護を重視していることをアピールしたかったのかもしれない。大統領選挙の前年である、1971年4月にニクソンは「海洋哺乳動物保護法」を制定した。これに基づき、1972年からアメリカ国内における捕鯨を全て禁止した。さらに、ニクソンと環境保護団体との結びつきもみられる。二ヵ月後の6月には世界的自然保護組織「地球の友」のカリフォルニア支部が、反捕鯨運動を展開するためだけの別働隊組織として「プロジェクト・ヨナ」を設立し、ジョン・マッキンタイアーを会長にしている。ちなみに、ニクソンの地元はカリフォルニアであり、大統領選挙の当選を大きく左右する州である。このプロジェクト・ヨナが設立されたと同時期に開かれたIWCのワシントン会議において、オブザーバーとして参加したマッキンタイアーは、民間団体としては初めて発言の機会が与えられたのである。

以上のように、アメリカが突如として捕鯨の10年間モラトリアムを提案した背景には、対外的にはベトナム戦争での枯葉作戦に対する国際世論の批判、そして対内的には大統領選挙を控えたニクソン大統領による環境保護政策の推進といった事実があり、これらのことが反捕鯨運動のきっかけとなったことは十分に考えうることである。
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