アザラシの行動 発信機で解明
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/12/23 07:52 投稿番号: [56617 / 62227]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111223/k10014859341000.html
12月23日 4時51分
発信機を付けられ、ことしの夏に北海道紋別市の海から放されたアザラシが、生息地のロシア極東のサハリンに戻ったあと再び沿岸に現れ、調査した北海道大学はアザラシの具体的な行動を知る手がかりになるとして、さらに調査を進めています。
このアザラシは、北海道紋別市の保護施設、「オホーツクとっかりセンター」がことし5月に保護した若いメスのゴマフアザラシで、北海道大学が生態を調べるため、7月に発信機を付けて海に帰しました。
北海道大学によりますと、発信器からのデータからアザラシは北海道の沿岸を回遊しながら8月上旬に北上し始め、その後、250キロほど離れたサハリンに移動したことが分かりました。
そして、今月初めになると南下し始め、今週には紋別市に現れたということです。
これまでもアザラシが、サハリンとオホーツク海の沿岸を往復することは分かっていたものの、具体的なルートやペースはあまり分かっていなかったということです。
北海道大学水産学部三谷曜子助教は「アザラシがオホーツク海側の沿岸に南下してくる行動や詳しい生態についてさらに調査を進めたい。サハリンから一気に紋別まで来たのは保護された記憶が影響したためかもしれない」と話しています。
(※参考2011年6月28日)
今春保護したアザラシ7月3日リリース〜初めて衛星発信機を付ける
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/110628_3.htm
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