「国費で残酷な屠畜装置輸出していた」
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/27 08:17 投稿番号: [55593 / 62227]
http://nichigopress.jp/ausnews/politics/26960/
2011年8月26日
連邦政府獣医官の調査報告書で指摘
8月24日、連邦政府のマーク・シップ獣医官代理が、問題になっているインドネシアへの生体牛輸出で、「インドネシアの屠畜場で牛を壇に強制的に横たわらせるマークIボックスという装置は牛に対して残酷な装置だ。しかも、この装置は、オーストラリアの国費でインドネシアに贈与されたもの」と指摘している。
この報告書を受けて、メリッサ・パーク連邦労働党議員は、「税金を使って、残酷な屠畜設備がインドネシアに輸出されたことを納税者が怒るのは当然」と語った。
オーストラリア政府は、100万ドルの国費でこのボックス100台をインドネシアの屠畜場に提供し、さらに100万ドルを家畜生産者団体の豪州食肉家畜生産者事業団に与えている。
マークIボックスは、牛を機械操作の狭い箱に閉じ込め、この箱を横倒しにすることで牛を壇に強制的に横たわらせる装置で、報告書は、この装置が牛に無用な負傷や恐怖感を与えるもので、国際的な屠畜基準に適合しない」としている。
6月に、インドネシア国内屠畜場でオーストラリア産肉牛が残酷な扱いを受けていることがABCテレビで暴露されて以来、政府は7月末まで生体牛のインドネシア輸出を停止していた。同時に、マークIボックスへの国費投入を停止し、その後、全面的に使用禁止とした。
パーク議員は党議に反して生体家畜輸出停止を呼びかけており、「国費でこのような装置が備え付けられた。この投資は、労働党、保守連合両政権下で行われていた。このことに国民が怒るのは当然だ」と語っている。
さらに、「7月末の輸出解禁以降、連邦政府は、インドネシアの屠畜場の動物福祉水準は改善されているとしているが、これまでに少しずつ漏れ聞こえてくるところでは生体家畜輸出の問題は今も解消されていない」と語っており、最近も、動物保護団体が発表したビデオでは、トルコの屠畜場でも生きている羊を後片脚だけで逆さ吊りにし、喉を突き刺す屠畜方法が取られていることを映している。国民の大多数は、オーストラリアもニュージーランドに見ならって、生体家畜の輸出を全面的に禁止することを望んでいるはず」としている。
また、「それまでは、少なくとも、ハラル屠畜を除いて、オーストラリア国内で義務づけられている電気ショックで失神させる方法を海外でも採用させるべきだ」としている。また、ヨルダンのアリア・アル・フセイン王女から、オーストラリアの労働党議員に手紙が届いており、「中東全域で、動物福祉を立法化し、屠畜場では電気ショックなどの手段で失神させるなど人道的な屠畜手段を義務づけることを望む」としたためられている。(AAP)
2011年8月26日
連邦政府獣医官の調査報告書で指摘
8月24日、連邦政府のマーク・シップ獣医官代理が、問題になっているインドネシアへの生体牛輸出で、「インドネシアの屠畜場で牛を壇に強制的に横たわらせるマークIボックスという装置は牛に対して残酷な装置だ。しかも、この装置は、オーストラリアの国費でインドネシアに贈与されたもの」と指摘している。
この報告書を受けて、メリッサ・パーク連邦労働党議員は、「税金を使って、残酷な屠畜設備がインドネシアに輸出されたことを納税者が怒るのは当然」と語った。
オーストラリア政府は、100万ドルの国費でこのボックス100台をインドネシアの屠畜場に提供し、さらに100万ドルを家畜生産者団体の豪州食肉家畜生産者事業団に与えている。
マークIボックスは、牛を機械操作の狭い箱に閉じ込め、この箱を横倒しにすることで牛を壇に強制的に横たわらせる装置で、報告書は、この装置が牛に無用な負傷や恐怖感を与えるもので、国際的な屠畜基準に適合しない」としている。
6月に、インドネシア国内屠畜場でオーストラリア産肉牛が残酷な扱いを受けていることがABCテレビで暴露されて以来、政府は7月末まで生体牛のインドネシア輸出を停止していた。同時に、マークIボックスへの国費投入を停止し、その後、全面的に使用禁止とした。
パーク議員は党議に反して生体家畜輸出停止を呼びかけており、「国費でこのような装置が備え付けられた。この投資は、労働党、保守連合両政権下で行われていた。このことに国民が怒るのは当然だ」と語っている。
さらに、「7月末の輸出解禁以降、連邦政府は、インドネシアの屠畜場の動物福祉水準は改善されているとしているが、これまでに少しずつ漏れ聞こえてくるところでは生体家畜輸出の問題は今も解消されていない」と語っており、最近も、動物保護団体が発表したビデオでは、トルコの屠畜場でも生きている羊を後片脚だけで逆さ吊りにし、喉を突き刺す屠畜方法が取られていることを映している。国民の大多数は、オーストラリアもニュージーランドに見ならって、生体家畜の輸出を全面的に禁止することを望んでいるはず」としている。
また、「それまでは、少なくとも、ハラル屠畜を除いて、オーストラリア国内で義務づけられている電気ショックで失神させる方法を海外でも採用させるべきだ」としている。また、ヨルダンのアリア・アル・フセイン王女から、オーストラリアの労働党議員に手紙が届いており、「中東全域で、動物福祉を立法化し、屠畜場では電気ショックなどの手段で失神させるなど人道的な屠畜手段を義務づけることを望む」としたためられている。(AAP)
これは メッセージ 55287 (r13812 さん)への返信です.
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