鯨の品質をチェックする日本人が必ずいた
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/08/11 14:16 投稿番号: [55434 / 62227]
http://www.webdice.jp/dice/detail/3173/
──ガーナー・ハンセン演じるペートゥル船長が、シーシェパードの代表ポール・ワトソンとそっくりですが、これは意図されたのですか?
監督:いえ、まったく意図していませんでしたが、確かに良く似ていますね。でもポール・ワトソンはアイスランドでは歓迎されません(笑)。
プロデューサー:彼は鼻つまみ者です(笑)。
監督:『ザ・コーヴ』は日本で公開されたんですか? アイスランドでの公開は『レイキャヴィク〜』の1年後ぐらいでした。
プロデューサー:アイスランドでは「ケッ!」ていう反応でしたよ(笑)。
──日本で『ザ・コーヴ』が公開されたときは、社会論争にまで発展しました。お二人は捕鯨船で働いていたこともあると聞きましたが。
プロデューサー:ええ、学生時代、夏休みにアルバイトの1つで。鯨を撃ってました。
監督:僕はないです。
プロデューサー:その時に僕は日本と初めて接しました。なぜならアイスランドで捕獲された鯨はすべて日本に輸出されていたので、港には鯨の品質をチェックする日本人が必ずいたからです。1980年頃のことです。僕は見た目ほど若くはないのです(と笑ってマスクを取るふりをする)。
監督:鯨加工場はお金が稼げて人気の仕事なんです。3ヶ月働けば1年分稼げるので。24時間労働で苛酷ですが。僕も若い頃、働きたかったけど、捕鯨業を営む一家とコネがないと雇ってもらえません。
プロデューサー:いわば季節労働ですね。
監督:昔は今より鯨肉が安かったので、普段からしょっちゅう食べていました。僕が子供の頃は牛肉の10分の1くらいの値段でした。
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