大本営発表
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/15 15:02 投稿番号: [55017 / 62227]
(もちろん投票ボイコットしたことについては何も書かれていない)
平成23年7月15日
水産庁
「国際捕鯨委員会(IWC)第63回 年次会合」の結果について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/110715.html
平成23年7月11日(月曜日)から7月14日(木曜日)まで、「国際捕鯨委員会(IWC)第63回 年次会合」がジャージー島(英領チャネル諸島)において開催され、鯨類資源の保存管理や持続的な利用について議論が行われました。
1.国際捕鯨委員会(IWC)年次会合について
国際捕鯨委員会(IWC(注))年次会合は、世界の鯨類資源の保存管理や持続的な利用について協議することを目的として開催されるものです。
(注)IWC:International Whaling Commission
2.日程及び場所
平成23年7月11日(月曜日)から14日(木曜日)
ジャージー島(英領チャネル諸島)
3.出席国
IWC加盟国89カ国のうち60カ国
4.我が国出席者
(農林水産省)
香川 IWC 日本政府代表(水産庁 資源管理部 審議官)
山本 水産庁 資源管理部 国際課長
森下 水産庁 資源管理部 参事官
ほか
(外務省)
岡 在英国日本大使館 公使
青木 外務省 経済局 漁業室長
ほか
5.加盟国の状況
昨年の年次会合以降、コロンビアが加盟し、本年の年次会合における加盟国は89カ国に増加しました。
6.結果概要
(1)議長・副議長の選出(議題1)
今次会合のみの暫定議長をオーストイゼン 南アフリカ共和国 IWC政府代表が務めました。議長・副議長については、議論のための時間が不足したため、閉会後に郵便投票で決めることとなりました。
(2)IWCの将来(議題4)
「IWCの将来」に関する対話を継続する旨、議長報告書に記載されることになりました。
(3)サンクチュアリー(議題9)
ブラジル及びアルゼンチンによる「南大西洋サンクチュアリー」提案(南大西洋を保護区域とし、一切の商業捕鯨を禁止するもの)の設置に関する共同提案について、コンセンサスが得られず、次回年次会合において継続審議となりました。
(4)海上の安全(議題12)
ア 我が国より、シー・シェパード(SS)による我が国の鯨類捕獲調査船に対する妨害行為について、映像を用いたプレゼンテーションを行い、関係国が再発防止のための実効的な措置を講じるよう強く要請しました。多くの国から、SSによる暴力的な妨害行為に対する非難が表明されました。
イ また、下記を趣旨とする我が国提案決議案がコンセンサスで採択されました。
(ア)SSによる危険な妨害活動により、我が国が、船舶の安全と乗組員の生命を守るため、2010/11年度の南極海鯨類捕獲調査において、調査を早期に切り上げたことに留意する。
(イ)捕鯨の問題に関する考えの違いは、暴力的行動により解決すべきではないことに合意する。
(ウ)関係国政府に対し、海上における人命・財産を脅かす行為を防止・抑制するため、関係する国際法・国内法令に基づき措置を講じること等を要請する。
(5)財政運営問題(議題21)
英国ほか提案の「IWCの運営効率を改善するための決議」に基づき、文書公開の促進、分担金支払い方法の特定等の手続規則・財政規則改正がコンセンサスで採択されました。
7.次回会合
来年のIWC第64回年次会合は、平成24年6月11日から7月5日まで(科学委員会、各種小委員会・作業部会を含む)、パナマシティ(パナマ)にて開催されることになりました。
8.その他
<平成23年7月8日付けプレスリリース「国際捕鯨委員会(IWC)第63回 年次会合」の開催について>
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/110708_1.html
<IWC事務局による会合結果プレスリリース>
http://iwcoffice.org/meetings/meeting2011.htm
資源管理部遠洋課
担当者:捕鯨班 中奥、松尾
平成23年7月15日
水産庁
「国際捕鯨委員会(IWC)第63回 年次会合」の結果について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/110715.html
平成23年7月11日(月曜日)から7月14日(木曜日)まで、「国際捕鯨委員会(IWC)第63回 年次会合」がジャージー島(英領チャネル諸島)において開催され、鯨類資源の保存管理や持続的な利用について議論が行われました。
1.国際捕鯨委員会(IWC)年次会合について
国際捕鯨委員会(IWC(注))年次会合は、世界の鯨類資源の保存管理や持続的な利用について協議することを目的として開催されるものです。
(注)IWC:International Whaling Commission
2.日程及び場所
平成23年7月11日(月曜日)から14日(木曜日)
ジャージー島(英領チャネル諸島)
3.出席国
IWC加盟国89カ国のうち60カ国
4.我が国出席者
(農林水産省)
香川 IWC 日本政府代表(水産庁 資源管理部 審議官)
山本 水産庁 資源管理部 国際課長
森下 水産庁 資源管理部 参事官
ほか
(外務省)
岡 在英国日本大使館 公使
青木 外務省 経済局 漁業室長
ほか
5.加盟国の状況
昨年の年次会合以降、コロンビアが加盟し、本年の年次会合における加盟国は89カ国に増加しました。
6.結果概要
(1)議長・副議長の選出(議題1)
今次会合のみの暫定議長をオーストイゼン 南アフリカ共和国 IWC政府代表が務めました。議長・副議長については、議論のための時間が不足したため、閉会後に郵便投票で決めることとなりました。
(2)IWCの将来(議題4)
「IWCの将来」に関する対話を継続する旨、議長報告書に記載されることになりました。
(3)サンクチュアリー(議題9)
ブラジル及びアルゼンチンによる「南大西洋サンクチュアリー」提案(南大西洋を保護区域とし、一切の商業捕鯨を禁止するもの)の設置に関する共同提案について、コンセンサスが得られず、次回年次会合において継続審議となりました。
(4)海上の安全(議題12)
ア 我が国より、シー・シェパード(SS)による我が国の鯨類捕獲調査船に対する妨害行為について、映像を用いたプレゼンテーションを行い、関係国が再発防止のための実効的な措置を講じるよう強く要請しました。多くの国から、SSによる暴力的な妨害行為に対する非難が表明されました。
イ また、下記を趣旨とする我が国提案決議案がコンセンサスで採択されました。
(ア)SSによる危険な妨害活動により、我が国が、船舶の安全と乗組員の生命を守るため、2010/11年度の南極海鯨類捕獲調査において、調査を早期に切り上げたことに留意する。
(イ)捕鯨の問題に関する考えの違いは、暴力的行動により解決すべきではないことに合意する。
(ウ)関係国政府に対し、海上における人命・財産を脅かす行為を防止・抑制するため、関係する国際法・国内法令に基づき措置を講じること等を要請する。
(5)財政運営問題(議題21)
英国ほか提案の「IWCの運営効率を改善するための決議」に基づき、文書公開の促進、分担金支払い方法の特定等の手続規則・財政規則改正がコンセンサスで採択されました。
7.次回会合
来年のIWC第64回年次会合は、平成24年6月11日から7月5日まで(科学委員会、各種小委員会・作業部会を含む)、パナマシティ(パナマ)にて開催されることになりました。
8.その他
<平成23年7月8日付けプレスリリース「国際捕鯨委員会(IWC)第63回 年次会合」の開催について>
http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/110708_1.html
<IWC事務局による会合結果プレスリリース>
http://iwcoffice.org/meetings/meeting2011.htm
資源管理部遠洋課
担当者:捕鯨班 中奥、松尾
これは メッセージ 55015 (r13812 さん)への返信です.
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