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あす壮行会/下関港

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/06/10 08:55 投稿番号: [54385 / 62227]
調査捕鯨船壮行会を再開 あす2隻出港 市「クジラの街」PR
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20110610-OYT8T00046.htm

  下関市は11日、北西太平洋で調査捕鯨を行う捕鯨船2隻が下関港を出港するのに合わせ、乗組員を激励する壮行会を開く。下関では反捕鯨団体の妨害行為が激しくなったため、2007年を最後に大がかりな出港行事は行われていなかったが、かつて商業捕鯨で栄えた「クジラの街」をPRするため、水産庁の了解を得て再開することにしたという。

  調査捕鯨は水産庁の委託を受けた日本鯨類研究所が実施している。今回は8月下旬までで、11日に目視採集船「勇新丸」(720トン)と「第2勇新丸」(747トン)が下関市あるかぽーとを、調査母船「日新丸」(8044トン)が広島県・因島を出港。ミンククジラ、イワシクジラ各100頭、ニタリクジラ50頭、マッコウクジラ10頭を捕獲する計画という。

  下関では2007年11月までの10年間、南極海に向かう調査捕鯨船団の出港時に、日本鯨類研究所などが大規模な式を行ってきた。

  今年2月には反捕鯨団体「シー・シェパード」の妨害行為で南極海での調査捕鯨が中止を余儀なくされているが、市によると、妨害は南極海が中心で、北西太平洋では行われていないことなどから、水産庁から再開が認められたという。

  壮行会は市と市民団体の下関くじら食文化を守る会の共催。水産関係者ら約60人が、約40人の乗組員を激励し、出港を見送る。

  中尾友昭市長は「下関は近代捕鯨の発祥の地という歴史や食文化もあり、様々な面で調査捕鯨を応援していきたい。調査母船の母港化にも取り組みたい」と話している。(受田至弘)

(2011年6月10日 読売新聞)
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