さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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もう一度よく考えてみましょう♪↓

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2011/05/09 02:19 投稿番号: [53997 / 62227]
今後物理的要因から畜産は大減産を余儀なくされるのが確実な以上、食料生産の方向性は海産物を主とした狩猟食物生産で、そこから持続可能な資源であるクジラさんのお肉を除外する論理が存在するのかどうか?を。↓


『   捕   鯨   を   含   む   』野生海産資源持続利用は   真   水   も   、   穀   物   飼   料   も   土   地   も一切使わず、ほぼ燃料消費だけの環境負荷(燃料消費ですら迂回生産である工場畜産より南極捕鯨の方が少ないw)で   持   続   的   に   食   料   生   産   が   可   能   ですが、畜産はそれらの負荷が大きいばかりでなく、既に   『   真   水   資   源   減   衰   』   という物理的な制約から現在レベルの持続は勿論、大減産確実である事が決定しています。↓


畜産の持続不可能性が明確であり、今後シーフード利用増大へのシフトが必須になってしまう日本の様な国に於いては特に、益々貴重且つ比較的安価な   『   肉   』   としてクジラさんのお肉が重要になる、という事実関係を確認しておきましょうね♪



先ずは最新情報から。

国連人口基金によると現在世界人口は69億を突破、来年にも70億人という大台に達する事が確定したようですが↓

『世界人口、来年にも70億人に=日本は第10位―国連白書』
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000164-jij-int

『世界の人口69億人突破…40年後は91億人に』
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000984-yom-int



農業畜産による食糧生産はそれに合わせて増やせるどころか、使用可能な農業用地下水・真水資源の減衰により減産へシフトする、というのが確定的になっております。↓さて、「人類はどちらに変わるべきなのか?」を考えてみましょう♪



「地下水減少が世界的に急加速   増加する人口、農業・食料生産に深甚な影響」

オランダ・ユトレヒト大学の研究者らが行った世界でも異例な地下水利用のグローバルなアセスメント*が、世界の地下水ストック減少速度が1960年の年126立方㎞から2000年には年283立方㎞(琵琶湖に例えれば、約7800個分の貯水量に相当)と、40年で倍以上に増えていることを明らかにした。この速度は1960年代から90年代初期までは定常的に増加してきたが、以後は、主に中国とインドの経済と人口の成長のために急激にが速まっているという。

*この研究はアメリカ地球物理学ユニオン(AGU)の Geophysical Research Letters (GRL)誌に発表されたものだが、以下の紹介はこれに関するAGUのリリースとル・モンド紙の記事による。


今や、汲み上げ→蒸発→降水を通じて地下水脈から取り去られ・海洋を満たすことになる地下水の量は、年々の海面上昇の25%(0.8mm)に寄与するほど巨大なものとなっている。地球の地下水賦存量は分からないから、この速度で地下水が減少するときに地下水がいつまでに完全に消滅するかは知りえない。

しかし、研究者は、地球の利用可能な淡水の30%が地下水で占められており、表流水はたったの1%を占めるにすぎない(残りの飲み水や農業用水は氷河や極地の氷の中に]閉じ込められている)から、利用可能な地下水のいかなる減少も、増加する人口に深甚な影響を及ぼす恐れがあると言う。

新たなアセスメントによると、地下水減少速度は、インド北西部、中国北東部、パキスタン北東部、カリフォルニアのセントラル・バレー、米国中西部など、世界のいくつか主要農業地域で最大になっている。地下水位は「普通の農業者が自身の技術で到達できないほど低くなるだろう」。増大する世界人口を養うだけの農業・食料生産が維持できるのかという問題が生じる。


地下水の過剰汲み上げは、ときに”地球生成論的"(g醇Pog醇Pniques)汚染という思いがけない災禍も生んでいる。60年代以来の水需要増加でますます深い地下から水をくみ上げるようになったバングラデシュでは、汲み上げられる水が自然起源のヒ素を含むようになっている。ランセット誌に発表された研究によると、この国の死因の5分の1がこのメタロイドへの慢性的暴露に帰せられる。現在進行中のヨーロッパの研究によると、ルーマニアとハンガリーで汲み上げられる水の20%から30%が飲み水としての上限を超えるヒ素に汚染されている。カリフォルニアでは、作物灌漑に使われる水に含まれるセレニウムが問題になり始めているという。

増加する人口を養うためには灌漑農業の開発に食料増産が不可欠と論じられることが多いが、少なくとも地下水に依存する灌漑農業による食料増産はもはや不可能であり、また許されもしないということであろう。

ttp://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/water/news/10100601.htm
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