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去年の話じゃん、太地町民水銀騒ぎは

投稿者: melon_pan_2005 投稿日時: 2011/05/08 08:16 投稿番号: [53915 / 62227]
クジラ漁の街・太地住民、毛髪の水銀濃度4倍   (2010年5月10日 読売新聞)

環境省の国立水俣病総合研究センターは9日、クジラやイルカを食べる習慣がある和歌山県太地町の全住民の3割にあたる1137人を調査し、全国の他地域と比べて平均で4倍超の水銀濃度を毛髪から検出したと発表した。
  水銀中毒の可能性を疑わせる症状はみられなかったが、うち43人は世界保健機関(WHO)の基準値50ppmを超えていた。
  同町は古式捕鯨発祥の地で、沿岸では国際的な規制対象外の小型のゴンドウクジラなどの漁が行われている。反捕鯨団体がイルカ、クジラ類に高濃度の水銀が含まれていると主張し、一部研究者からも健康被害を心配する声があることから、町が2009年、同センターに調査を依頼していた。
  発表によると、調査は夏季(09年6〜8月)と、クジラ類をよく食べる冬季(10年2月)の2回実施。町民から魚介類の摂取状況を聞き、毛髪を検査した。
  夏季調査の毛髪水銀濃度は男性が平均11・0ppm、女性が6・63ppmで、同センターが国内14地域で調べた平均値(男性2・47ppm、女性1・64ppm)を大きく上回った。神経障害の症状が出る可能性があるとして、WHOが定めた基準値の50ppmを上回ったのは、夏季、冬季を合わせて43人だった。
  夏季調査対象者のうち、調査前の1か月間にクジラ、イルカを食べた人は36・8%で、国内14地域の調査で「クジラをよく食べる」とした人が1%未満だったことから、同センターは、同町のクジラ類の摂取状況と毛髪水銀濃度に相関関係があると結論づけた。
  岡本浩二・同センター所長は「平均を上回る水銀濃度は、イルカ、クジラを摂取した影響と推定される。特に健康被害は認められないが、濃度が非常に高い人がいるため、引き続き調査したい」と話している。

  田辺信介・愛媛大沿岸環境科学研究センター教授(環境化学)の話「今回の数値であれば、健康への顕著な影響はないと考えられる。ただ、妊娠中または授乳中の女性は食べるのを控えた方がいい。今後は、伝統的な産業を維持していくためにも、国として安全性についての調査を重ねていくべきだ」

※クジラ・イルカ肉に水銀が含まれているかどうか事実が知りたかった。好きで食う者がどうなろうと知ったこっちゃないが。ふーん、そうなんだ。
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