人が死んでもまだ業者側に配慮する厚労省
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/05/06 08:26 投稿番号: [53800 / 62227]
これは水銀問題でも分かっていることだが。
たった一言「検査機関を通さない生肉を提供した場合は罰則を科す」と明確に言えば良い。
でもそこまでは言わない、あくまでも相変わらず業者側の自主規制「ちゃんとトリミングせよ」に任せるといった按配なのだ。
厚労省 生肉基準に罰則適用へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110505/k10015711201000.html5月5日 19時2分
富山県や福井県などにある焼き肉チェーン店で、集団食中毒が発生して4人の客が死亡した問題を受けて、厚生労働省は、飲食店などが国の衛生基準を満たしていない生の肉を客に提供した場合の罰則を設ける方針を固めました。
厚生労働省は、平成10年に、生のまま食べる肉についての衛生基準を設けましたが、強制力がないため、多くの飲食店で、生食用として出荷されていない牛肉を、独自の判断で生のまま客に提供している実態があります。厚生労働省は、食中毒で4人の客が死亡した今回の事態を重くみて、衛生基準を満たしていない生の肉を飲食店などがそのまま客に提供した場合や、卸売業者が「生食用」と表示して流通させた場合の罰則を設け、違反した場合に適用する方針を固めました。国の衛生基準は、食肉の加工業者に対して、熱湯で消毒した器具を使って加工処理することを求めているほか、飲食店には細菌が付着しやすい肉の表面を削り取ることなどを求めています。これに違反した場合は、食肉の廃棄や回収、それに営業停止などの罰則が適用されることになる見通しです。厚生労働省は、罰則が設けられるまでの措置として、全国の飲食店が衛生基準を満たさない生の肉を提供しないよう、都道府県などに監視や指導を徹底するよう通知しました。厚生労働省は「今回のような深刻な問題が起きた以上、衛生基準に強制力を持たせないと消費者の安全は守れないと判断した」としています。
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