特例でクジラ追い込み漁を延長
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/05/05 22:13 投稿番号: [53764 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045699941.html
05月05日
18時20分
東日本大震災の余波で、太地町沿岸での小型捕鯨がことしは中止されましたが、和歌山県は捕鯨を伝統とする地元への配慮から、クジラを湾に追い込んで捕獲する追い込み漁の漁期の延長を特例として許可しました。
太地町沿岸では毎年5月から捕鯨船による小型捕鯨のシーズンに入りますが、東日本大震災で被害を受けた宮城県の捕鯨船に代わって、太地町漁協所属の捕鯨船が現在、北海道沖で実施中の国の調査捕鯨に加わっているため、ことしの小型捕鯨は中止されました。
しかし、去年の秋からことしの春までが漁期だったクジラの追い込み漁が不振で、このうえ小型捕鯨が行われなければ、捕鯨を伝統とする地元の経済に影響を及ぼすという懸念の声が出ていました。
こうした声に配慮して和歌山県は、追い込み漁の漁期を今月末まで延長することを特例として太地町漁協に許可し、マゴンドウというクジラを200頭余り捕獲できることとしました。
追い込み漁は10隻ほどの小さな漁船でクジラを沖合から湾に追い込むもので、漁協によりますと、4日に早速60頭以上のマゴンドウを捕獲したということです。
太地町の三軒町長は「追い込み漁が特別に認められたことはたいへんありがたい。これで町全体が潤うと期待している」と話しています。
これは メッセージ 53687 (r13812 さん)への返信です.
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