Re: 何のことはないSOWERから身を引いた
投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2011/04/21 01:09 投稿番号: [53520 / 62227]
探し物してたらすっかり遅くなっちゃった。^ ^;;;;;;;;
>>つまり日本の予算的には22年度から中断というのが正しい言い方だな。
>いや違うな、なぜなら22年度も21年度と同じ金額(予算)をぶんどってるからだよ、22年度はSOWERやってねえにもかかわらずにだ。
とりあえず、SOWERのここ最近の位置づけから
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2003/04:SOWER3週目終了
2004/05:実験
2005/06:実験
2006/07:実験
2007/08:実験
2008/09:実験
2009/10:実験
2010/11:SOWER中断、
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この”実験”ってのは主に『クロミンククジラ資源量推定方法改善のための実験』だそうで、3周目のデータに疑問符がついたために行われていたものです。
で、今回2010/11年から、SOWERとしては中断ということになりましたが、SOWERで行っていたバイオプシー採取とフォトID撮影はJARPAⅡ実施中に行う計画だったみたいです。
・Plan for cetacean sighting surveys in the Antarctic in the 2010/11 season
http://iwcoffice.org/_documents/sci_com/SC62docs/SC-62-O17.pdfそして、SOWERが中断したのか、はたまた終了したのか鯨研に確認したところ以下の回答が来ました。
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日本政府は、2009/10年度のSOWERを最後に、
SOWERで得られたクロミンククジラの資源量推定値が合意に近づきつつあること、
北太平洋沖合海域において、鯨類資源調査の必要性が高まっていることなどを理由に、
2010年夏季から、北太平洋においてIWCとの共同調査を実施しています。
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とまあこういう訳ですので、単独でのSOWER調査は今のところ未定。
SOWERで行っていた一部調査は、JARPAⅡにて継続ということなんですね。
つづく
これは メッセージ 53484 (r13812 さん)への返信です.
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