谷公一(自民党)国会質疑|3月9日(2)
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/03/27 19:21 投稿番号: [53118 / 62227]
○谷委員
いや、篠原副大臣、そういう対策は毎年とってきたんです、今まで。妨害行為が始まってから、関係省庁が打ち合わせをして、自衛策、関係国への働きかけ、海上保安官の乗船とかですね。それでも、結果的にこういう事態になってしまったんです。それで、さらなる、もっと具体的にどうするんですかということをお尋ねしたかったんですけれども、もうひとつ、何か納得の得られる答弁は得られませんでした。
では、大臣にお尋ねします。
これで、今回の調査船の切り上げによって、ニューズウィーク、私は英語は得意ではありませんので日本語版でございますけれども、代表のポール・ワトソンは、ニューズウィーク日本版によれば、鯨にとって偉大な勝利の日だと高らかに勝利宣言をした。彼らは勝ち誇って、そして、やったやったと勝ち誇っているわけです。
これに屈するんですか、それとも、断固としてこれからも捕獲調査を続けていく、そういう決意で対策を考えていくんですか。大臣の決意、お考えをお伺いしたいと思います。
○鹿野国務大臣
今、先生からのお話にございました、我が国の目指す商業捕鯨再開のためには、鯨類資源に関する科学的知見というものを蓄積していくことが必要なことじゃないか、こういう認識を持っております。
そういう意味で、今後の調査につきましては、調査船団が帰国した後に乗組員から現場の状況をしっかりと聞き、また、有識者の方々からの考え方というものを聞かなきゃならない。こういうようなことで、検討会を設置いたしまして、総合的に判断をしてまいりたい、こう考えておるところでございます。
○谷委員
今の大臣の御答弁ですと、検討会を設置したんですか。(鹿野国務大臣「いや、これからです」と呼ぶ)これから検討会を設置して、今後の捕鯨調査はどうするのか検討してもらって結論を出すということですか。何か大臣のお考えはないんですか。再度お尋ねします。
検討会ということであれば、いつぐらいをめどということもあわせてお答え願いたいと思います。
○鹿野国務大臣
私自身は、今回、先ほど申し上げますとおりに、乗組員の人たちの生命を守らなきゃならない、また、船団の安全というふうなものを確保しなきゃならないということで切り上げを判断したわけでありますけれども、重ねて申し上げますけれども、鯨類資源に関するところの科学的知見というものをやはりしっかりとこれからも蓄積していくというふうなことが必要だ、こういう認識であります。
そういう意味で、では、今後その調査をどうするかというふうなことになるわけでありますけれども、当然乗組員の人たちの直接の声も聞かなきゃなりませんし、また同時に、専門家の人たちはどう考えるかというようなことも参考にしなきゃなりません。今月末には船団の方々が帰ってくる、帰国を予定しているということも承知しておるところでございますので、話を聞きながら、同時並行的に有識者の専門家の人たちの検討会も設置をして、そして総合的に検討してまいりたい、こう考えておるところでございます。
○谷委員
では、大臣としてはそういう調査というのは引き続き必要だ、必要だと思っているけれども、乗組員あるいは有識者の方の意見もいま一度聞いて、今月末には結論を出したい、そういうふうに理解してよろしいですか。
○鹿野国務大臣
重ねて申し上げますけれども、鯨類資源に関するところの科学的知見というものをしっかりと蓄積していく必要がある、こういうふうな考え方でおるということを再度申し上げたいと思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/177/0009/17703090009003a.html
いや、篠原副大臣、そういう対策は毎年とってきたんです、今まで。妨害行為が始まってから、関係省庁が打ち合わせをして、自衛策、関係国への働きかけ、海上保安官の乗船とかですね。それでも、結果的にこういう事態になってしまったんです。それで、さらなる、もっと具体的にどうするんですかということをお尋ねしたかったんですけれども、もうひとつ、何か納得の得られる答弁は得られませんでした。
では、大臣にお尋ねします。
これで、今回の調査船の切り上げによって、ニューズウィーク、私は英語は得意ではありませんので日本語版でございますけれども、代表のポール・ワトソンは、ニューズウィーク日本版によれば、鯨にとって偉大な勝利の日だと高らかに勝利宣言をした。彼らは勝ち誇って、そして、やったやったと勝ち誇っているわけです。
これに屈するんですか、それとも、断固としてこれからも捕獲調査を続けていく、そういう決意で対策を考えていくんですか。大臣の決意、お考えをお伺いしたいと思います。
○鹿野国務大臣
今、先生からのお話にございました、我が国の目指す商業捕鯨再開のためには、鯨類資源に関する科学的知見というものを蓄積していくことが必要なことじゃないか、こういう認識を持っております。
そういう意味で、今後の調査につきましては、調査船団が帰国した後に乗組員から現場の状況をしっかりと聞き、また、有識者の方々からの考え方というものを聞かなきゃならない。こういうようなことで、検討会を設置いたしまして、総合的に判断をしてまいりたい、こう考えておるところでございます。
○谷委員
今の大臣の御答弁ですと、検討会を設置したんですか。(鹿野国務大臣「いや、これからです」と呼ぶ)これから検討会を設置して、今後の捕鯨調査はどうするのか検討してもらって結論を出すということですか。何か大臣のお考えはないんですか。再度お尋ねします。
検討会ということであれば、いつぐらいをめどということもあわせてお答え願いたいと思います。
○鹿野国務大臣
私自身は、今回、先ほど申し上げますとおりに、乗組員の人たちの生命を守らなきゃならない、また、船団の安全というふうなものを確保しなきゃならないということで切り上げを判断したわけでありますけれども、重ねて申し上げますけれども、鯨類資源に関するところの科学的知見というものをやはりしっかりとこれからも蓄積していくというふうなことが必要だ、こういう認識であります。
そういう意味で、では、今後その調査をどうするかというふうなことになるわけでありますけれども、当然乗組員の人たちの直接の声も聞かなきゃなりませんし、また同時に、専門家の人たちはどう考えるかというようなことも参考にしなきゃなりません。今月末には船団の方々が帰ってくる、帰国を予定しているということも承知しておるところでございますので、話を聞きながら、同時並行的に有識者の専門家の人たちの検討会も設置をして、そして総合的に検討してまいりたい、こう考えておるところでございます。
○谷委員
では、大臣としてはそういう調査というのは引き続き必要だ、必要だと思っているけれども、乗組員あるいは有識者の方の意見もいま一度聞いて、今月末には結論を出したい、そういうふうに理解してよろしいですか。
○鹿野国務大臣
重ねて申し上げますけれども、鯨類資源に関するところの科学的知見というものをしっかりと蓄積していく必要がある、こういうふうな考え方でおるということを再度申し上げたいと思います。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/177/0009/17703090009003a.html
これは メッセージ 53117 (r13812 さん)への返信です.
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