3隻の捕鯨船も流された?
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/03/20 23:46 投稿番号: [53000 / 62227]
河北は「捕鯨船3隻は石巻市内のほかの地区の造船所にあり、損壊を免れた」と書いている、
一体どっちなんだ?
その造船所も津波に襲われたってことか?
■捕鯨基地の街、窮地 石巻の鮎川浜
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103200319.html
三陸沖で4月から予定されていた調査捕鯨が、震災の被害で窮地に立たされている。捕鯨基地として100年以上の歴史を持つ宮城県・牡鹿半島の港が、津波で壊滅的な被害を受けた。捕鯨船は流され、鯨肉の加工工場も崩壊。それでも地元業者は再起を誓う。「捕鯨文化を守ってみせる」と。
宮城県石巻市鮎川浜。雪の舞う港で、「鮎川捕鯨」の社員10人ほどががれきを片付けていた。事務所や倉庫は跡形もなく崩れ、10トン以上の鯨肉が海に消えた。残るのは、クジラを解体する約60平方メートルの巨大な「まな板」だけ。3隻の捕鯨船も流された。
4月から三陸沖の調査捕鯨に船が参加する予定だった。「なんだってこんな時期に……」。乗組員の男性はやりきれない表情を浮かべた。
鮎川浜の捕鯨の歴史は、1906(明治39)年にさかのぼる。50〜70年代は、捕鯨基地としてにぎわった。映画館にパチンコ店、キャバレー……。「あの頃はクジラがなければ食べていけなかった」。近くの避難所に身を寄せる水津元子さん(76)は、当時の記憶が今も残る。
反捕鯨運動の影響で、今は調査捕鯨や沿岸捕鯨でミンククジラとツチクジラを細々と捕るだけ。それでも、クジラ目当ての観光客は途絶えず、地元には捕鯨史を伝える「おしかホエールランド」もできた。今も鮎川浜は間違いなく「クジラの町」だ。
鮎川捕鯨の伊藤稔会長(74)は、若手の育成に力を注いできた。以前はいなかった20代の船員も生まれ、これからという時だった。昨春入社したばかりの及川尚貴さん(20)は「ずっとここで暮らし、捕鯨の町に誇りを持っている。だから、本当に悔しい」と唇をかみしめた。
しかし、伊藤さんは固く誓う。「捕鯨ができなくなれば、鮎川が鮎川でなくなる。何としても、再起する」
日本の調査捕鯨は南極海のほか、三陸沖や北海道・釧路沖でも実施されてきた。水産庁や関係団体によると、三陸沖では毎年4月以降、捕鯨船4隻がミンククジラを捕獲。鮎川港は拠点港で、この調査捕鯨に捕鯨船2隻が加わっていた。同庁は「調査捕鯨を実施するかどうか、被害状況や漁業者の意向を踏まえて検討しなければならない」としている。
(高野裕介、小田健司)
一体どっちなんだ?
その造船所も津波に襲われたってことか?
■捕鯨基地の街、窮地 石巻の鮎川浜
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103200319.html
三陸沖で4月から予定されていた調査捕鯨が、震災の被害で窮地に立たされている。捕鯨基地として100年以上の歴史を持つ宮城県・牡鹿半島の港が、津波で壊滅的な被害を受けた。捕鯨船は流され、鯨肉の加工工場も崩壊。それでも地元業者は再起を誓う。「捕鯨文化を守ってみせる」と。
宮城県石巻市鮎川浜。雪の舞う港で、「鮎川捕鯨」の社員10人ほどががれきを片付けていた。事務所や倉庫は跡形もなく崩れ、10トン以上の鯨肉が海に消えた。残るのは、クジラを解体する約60平方メートルの巨大な「まな板」だけ。3隻の捕鯨船も流された。
4月から三陸沖の調査捕鯨に船が参加する予定だった。「なんだってこんな時期に……」。乗組員の男性はやりきれない表情を浮かべた。
鮎川浜の捕鯨の歴史は、1906(明治39)年にさかのぼる。50〜70年代は、捕鯨基地としてにぎわった。映画館にパチンコ店、キャバレー……。「あの頃はクジラがなければ食べていけなかった」。近くの避難所に身を寄せる水津元子さん(76)は、当時の記憶が今も残る。
反捕鯨運動の影響で、今は調査捕鯨や沿岸捕鯨でミンククジラとツチクジラを細々と捕るだけ。それでも、クジラ目当ての観光客は途絶えず、地元には捕鯨史を伝える「おしかホエールランド」もできた。今も鮎川浜は間違いなく「クジラの町」だ。
鮎川捕鯨の伊藤稔会長(74)は、若手の育成に力を注いできた。以前はいなかった20代の船員も生まれ、これからという時だった。昨春入社したばかりの及川尚貴さん(20)は「ずっとここで暮らし、捕鯨の町に誇りを持っている。だから、本当に悔しい」と唇をかみしめた。
しかし、伊藤さんは固く誓う。「捕鯨ができなくなれば、鮎川が鮎川でなくなる。何としても、再起する」
日本の調査捕鯨は南極海のほか、三陸沖や北海道・釧路沖でも実施されてきた。水産庁や関係団体によると、三陸沖では毎年4月以降、捕鯨船4隻がミンククジラを捕獲。鮎川港は拠点港で、この調査捕鯨に捕鯨船2隻が加わっていた。同庁は「調査捕鯨を実施するかどうか、被害状況や漁業者の意向を踏まえて検討しなければならない」としている。
(高野裕介、小田健司)
これは メッセージ 52921 (r13812 さん)への返信です.
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