Re: 公海捕鯨「してもいい理由」は揃ってま
投稿者: mikigfea 投稿日時: 2011/03/02 21:52 投稿番号: [52644 / 62227]
突然失礼します、toripan1111さんは、よく捕鯨問題をご存知のようなので、
ご意見を聞かせてください。
南大洋とインド洋サンクチュアリについてなんですが、
ある程度、捕鯨を仕方なしとしている反捕鯨論者にこんな事を言われました。
両サンクチュアリは、RMP等の商業捕鯨の枠組みが失敗であったとしても、
最低インド洋の系統群のクジラは手付かずで保護できる(インド洋の系統群
の黒ミンククジラは、主にインド洋と南大洋の範囲を往来して生息している
から)。完全な保護領域を設けることで、確実に絶滅を予防することができる。
また、保護区内で増殖した余剰分が他の海域へ溢れ出てくる効果も期待でき
る。
日本は、サンクチュアリの外で、その余剰分も含めて商業捕鯨を行えば良いではないか。
商業捕鯨の可能性を立証するなら、調査捕鯨も、漁場とすべきサンクチュアリ外部を中心に行うべきである(ここらへんは、サンクチュアリ前提ですが…)。
種は異なるが、現にアメリカでは、ミシシッピ鰐等でその様なサンクチュアリを実践し、大きな効果を挙げている。
サンクチュアリは、イカれたベジタリアンの戯言だけではなく、冷静な消極的捕鯨容認派の合意でもある。
日本は、異議を撤回し、反捕鯨国とも協調し、事態を打開すべきである。
捕鯨賛成派の私も、科学的根拠は無いにしろ、概念的には一理あると思ったのですが、如何思われますでしょうか?
まあ、おそらく、商業捕鯨を少しでも非効率に、困難にして、鯨肉の価格を高止まりさせることによって、実質捕鯨の存続を難しくさせる「じわじわ絞め殺し戦術」なのかなぁとは思うのですが、これといった反論ができませんでした。
南大洋は、もっとも鯨の密度が高く、商業的には高効率であると思われますが、サンクチュアリ外部(辺縁部)でも効率的に捕鯨可能であれば、妥協しても良いかなと思います。
・鯨は鰐じゃない!
・ホントにインド洋系統が他の海域に溢れ出てくる?
・商業捕鯨はサンクチュアリ外でやるとしても、調査は高密度の南大洋でやるべき。
など反論もあろうかと思いますが。
それにしても、IWCのサンクチュアリのページが貧相過ぎて、全然情報が得られないのですが、何か良い情報源はありますでしょうか?
(もともと、科学委員会が必要性を提起していないそうですから、そんなもの無いのかもしれませんが…)
これは メッセージ 52585 (toripan1111 さん)への返信です.
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