畜産での食糧は増産どころか大減産♪
投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/11/12 12:48 投稿番号: [49806 / 62227]
キミ等がどれだけクジラさんを守りたくとも、その為に無理な根拠で畜産を擁護しようにも、今後畜産による食糧生産は現状維持どころか大減産に転じますが、それは「真水資源の減衰」という「原材料の不足」という側面以外にも、家畜動物そのものが齎す甚大な環境破壊、特に砂漠化と土壌破壊、という制約からも明確な事実です。↓
先に挙げているFAO報告書
「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
が警告してる畜産の「温暖化以外の問題」だけでも↓沢山あります。
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、 砂 漠 化 から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。
家畜は、 酸 性 雨 の 主 な 原 因 で あ る ア ン モ ニ ア を始めとするその他100以上の 汚 染 ガ ス も排出し、家畜からのアンモニアの排出はすべての排出の3分の2を占める。
牧 畜 は 世 界 中 で 森 林 破 壊 の 主 要 な 張 本 人 と な っ て お り 、 過 放 牧 は 世 界 の す べ て の 草 地 と 放 牧 地 の 5 分 の 1 を 砂 漠 に 変 え た 。
家 畜 は 今 や 地 表 全 面 積 の 3 0 % を 使 用 し て い る 。
大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33%も含まれる。
新 た な 放 牧 地 の 造 成 の た め に 森 林 が 刈 り 払 わ れ 、 特 に ラ テ ン ア メ リ カ で こ れ が 森 林 破 壊 の 主 要 な 要 因 に な っ て い る 。 以 前 の ア マ ゾ ン の 森 林 の 7 0 % が 放 牧 地 に 変 わ っ た
(2006年、ブラジルの牛肉輸出額がオーストラリアを抜き、世界第二の牛肉輸出国になるという報道がある→Brazil Beef Export Value Seen Surpassing Australia,Cattle Network,12.11)。
同 時 に 、 牛 は 世 界 規 模 の 土 地 の 劣 化 も 引 き 起 こ し て い る 。 お よ そ 7 0 % の 草 地 が 、 過 放 牧 、 踏 み 固 め 、 侵 食 で 劣 化 し た と 見 ら れ る 。 こ の 数 字 は 適 切 な 政 策 と 家 畜 管 理 を 欠 く 乾 燥 地 域 で は さ ら に 高 ま り 、 砂 漠 化 の 進 展 の 原 因 と も な っ て い る 。
家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。
家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。
食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20%を占める。広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。
報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、改善のための様々な手段を提案する。
結論としては、日本の様な国で無理して放牧の為の開墾などをしても↑の様な甚大な環境破壊を引き起こしてしまうので、素直にクジラさんのお肉を含めたシーフードの持続的利用拡大へシフトしましょう、という事でしゅ♪
先に挙げているFAO報告書
「Livestock’slongshadow,06.11.29 」
が警告してる畜産の「温暖化以外の問題」だけでも↓沢山あります。
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、 砂 漠 化 から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。
家畜は、 酸 性 雨 の 主 な 原 因 で あ る ア ン モ ニ ア を始めとするその他100以上の 汚 染 ガ ス も排出し、家畜からのアンモニアの排出はすべての排出の3分の2を占める。
牧 畜 は 世 界 中 で 森 林 破 壊 の 主 要 な 張 本 人 と な っ て お り 、 過 放 牧 は 世 界 の す べ て の 草 地 と 放 牧 地 の 5 分 の 1 を 砂 漠 に 変 え た 。
家 畜 は 今 や 地 表 全 面 積 の 3 0 % を 使 用 し て い る 。
大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33%も含まれる。
新 た な 放 牧 地 の 造 成 の た め に 森 林 が 刈 り 払 わ れ 、 特 に ラ テ ン ア メ リ カ で こ れ が 森 林 破 壊 の 主 要 な 要 因 に な っ て い る 。 以 前 の ア マ ゾ ン の 森 林 の 7 0 % が 放 牧 地 に 変 わ っ た
(2006年、ブラジルの牛肉輸出額がオーストラリアを抜き、世界第二の牛肉輸出国になるという報道がある→Brazil Beef Export Value Seen Surpassing Australia,Cattle Network,12.11)。
同 時 に 、 牛 は 世 界 規 模 の 土 地 の 劣 化 も 引 き 起 こ し て い る 。 お よ そ 7 0 % の 草 地 が 、 過 放 牧 、 踏 み 固 め 、 侵 食 で 劣 化 し た と 見 ら れ る 。 こ の 数 字 は 適 切 な 政 策 と 家 畜 管 理 を 欠 く 乾 燥 地 域 で は さ ら に 高 ま り 、 砂 漠 化 の 進 展 の 原 因 と も な っ て い る 。
家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。
家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。
食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20%を占める。広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。
報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、改善のための様々な手段を提案する。
結論としては、日本の様な国で無理して放牧の為の開墾などをしても↑の様な甚大な環境破壊を引き起こしてしまうので、素直にクジラさんのお肉を含めたシーフードの持続的利用拡大へシフトしましょう、という事でしゅ♪
これは メッセージ 49803 (toripan1111 さん)への返信です.
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